エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
将棋 この盤外戦術がすごい! 大山康晴vs田丸昇 1990年 第15期棋王戦挑戦者決定戦 - シャロン教授のカフェ・グレーセンヴァーン大阪
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
将棋 この盤外戦術がすごい! 大山康晴vs田丸昇 1990年 第15期棋王戦挑戦者決定戦 - シャロン教授のカフェ・グレーセンヴァーン大阪
大山康晴十五世名人といえば、盤外戦術である。 いまはあまり聞かなくなったが、かつての将棋界では盤上... 大山康晴十五世名人といえば、盤外戦術である。 いまはあまり聞かなくなったが、かつての将棋界では盤上の棋力だけでなく、それ以外の場面でのやりとりも、勝負に関わっていた面があったという。 格闘技やスポーツなどでも、試合前のインタビューで相手を挑発したり、過激なファンがプレッシャーをかけたり。 はたまたホームの利を生かして、自分たちに有利なルールや審判を採用したり、様々な策を弄するもので、そうやって精神的に優位に立とうとする戦術を、大山名人もまた得意としていたのだ。 私が将棋に興味を持ったころは、すでにキャリアも晩年だったが、それでもときおり、「おお、これが噂の」と思わせる事件もあったもの。 前回は内藤國雄九段が、第1回棋王戦で優勝したとき大山が見せた、ちょっと信じがたい嫌がらせを紹介したが(→こちら)、今回もまた好人物が被害にあった話を。 1990年の第15期棋王戦。 挑戦者決定戦に進んだのは