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権利を声高に主張する者はきっと泣きを見る - やりたいことをやるだけさ
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権利を声高に主張する者はきっと泣きを見る - やりたいことをやるだけさ
頭の遅れていそうな子連れの女が道を大きく幅広く占拠しながら歩いている 両手に子どもの手を引いて 自... 頭の遅れていそうな子連れの女が道を大きく幅広く占拠しながら歩いている 両手に子どもの手を引いて 自転車が通りかかる その女は子供に言う 「自転車が悪いんだからあんたが道を譲る必要ないよ」 自転車はそっと横を通り過ぎる きっと、その頭の弱そうな女は自分のこどもがダウン症の子供で社会的に不遇な目に遭っているし歩行者優先なんだからなおのこと道なんて譲る必要ないと思っているのだろう でもな、その子は少し道をどけたんだ、だって危ないから その子の判断が正解で、知恵のなさそうな親のその女は間違っている ここは私たちが優先で歩く権利があるんだからあんたたちが退けなさいよと言っても 多分事故って泣きを見るのはその子供だ 親のその女はこの子なんていなければいいのにと思っているに違いない だからあんたは自転車をかわさなくていいと言っているのだ。 あとで、その権利を主張したところで子供が死んでしまっては元も子も