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【103歳の現役医師】今も週に5日診療をこなす元気の秘訣を紹介 生活習慣と「楽しむ心」が大切 - かぽれ
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【103歳の現役医師】今も週に5日診療をこなす元気の秘訣を紹介 生活習慣と「楽しむ心」が大切 - かぽれ
私は過去に、肺結核、脳梗塞、SARS、末期がんという、四度の大病を患ってきました。そんな私ですが、お... 私は過去に、肺結核、脳梗塞、SARS、末期がんという、四度の大病を患ってきました。そんな私ですが、おかげさまで100歳を超えた今でも、元気に患者さんの診療を行っています。その秘訣はずばり、生活習慣と、普段の心持ちにあると考えています。【解説】田中旨夫(医師・103歳) 田中旨夫(たなか・よしお)1918年、台湾生まれ。1943年昭和医学専門学校(現・昭和大学)卒業。沖縄県内の医療機関で勤務後、あかみちクリニック院長に就任。42年間、医師として診療を行う。現在は台湾の産婦人科医院、正生婦幼聯合診所に勤務。内科医として週5日働いている。近著に『101歳現役医師の死なない生活』(幻冬舎)がある。 四度の大病を乗り越え今も現役医師として活躍皆さん、こんにちは。台湾で現役医師として活動している、田中旨夫です。私は今年(2021年)の3月に103歳になりましたが、今でも元気に患者さんの診療を行っていま