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言語はツールにすぎない。国際協力をするなかで大切なこと~アジア太平洋無形遺産研究センター 大貫美佐子~
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言語はツールにすぎない。国際協力をするなかで大切なこと~アジア太平洋無形遺産研究センター 大貫美佐子~
今回インタビューさせていただいたのは、アジアを中心に無形文化遺産保護のプロジェクトを企画している... 今回インタビューさせていただいたのは、アジアを中心に無形文化遺産保護のプロジェクトを企画している、大貫美佐子さん。 第三弾となる今回は、国際協力を仕事にしたい人へのメッセージを中心にお伝えします。 大貫美佐子(おおぬきみさこ) 東京外国語大学を卒業、財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)図書開発課に勤務、アジア人のためのアジアの言語による教材開発事業を担当。その後同センター文化協力課長として、2003年にユネスコ総会で採択された「無形文化遺産の保護に関する条約」の普及活動にユネスコ本部とともに従事。また日本女子大学講師として社会に出るための自己表現の講座を担当。2011年より独立行政法人国立文化財機構アジア太平洋無形遺産研究センター(IRCI)副所長・研究室長として、アフガニスタンやフィリピンなどを中心に、紛争後の地域で消滅の危機に瀕する無形文化遺産の復興プロジェクトに従事した。