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『小公女セイラ』、新ドラマ版で描かれる「実はKY少女」の視点
TBS系ドラマ『少公女セイラ』公式HP 今回ツッコませていただくのは、志田未来主演のドラマ版『小公女セ... TBS系ドラマ『少公女セイラ』公式HP 今回ツッコませていただくのは、志田未来主演のドラマ版『小公女セイラ』(TBS系)。 舞台は19世紀のイギリスではなく「現代の日本」ということで、どんな「現代版」ぶりが見られるのだろうと思っていた。 が、設定が「現代の日本」に変わっていることと、舞台の寄宿制の女子小学校が「全寮制の女子高」になっている程度で、今のところテイストは原作・アニメ版とほとんど同じ。 今後の予告を見ると、オリジナルの展開もあるようだが、労働基準法的に問題大ありの環境などは全く現代に沿っていないし、「どこが現代版?」と思うほどである。 ただし、原作・アニメ版と大きく異なっていると感じる点も1つある。それは、主人公・セイラに対する、客観的でやや冷やかな視点だ。 原作を読んだことのある人、アニメ版を見たことのある人で、「小公女セイラが嫌いだった」という人は、実は意外といるんじゃないか
2009/12/12 リンク