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セミリタおっさんの再読小説㊸ロバート・A・ハインライン「夏への扉」 - セミリタイア始めます。アラフィフ独身男のブログ。
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セミリタおっさんの再読小説㊸ロバート・A・ハインライン「夏への扉」 - セミリタイア始めます。アラフィフ独身男のブログ。
2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は... 2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回はロバート・A・ハインライン「夏への扉」。 1956年発表作品。古っ。 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) 作者:ロバート・A・ハインライン 早川書房 Amazon 古典SF界ビッグ3の一人・ロバート・A・ハインライン大先生の名作の一つ。 特に日本で人気の高い作品で、SFオールタイムベスト1に選ばれることもある本作。 舞台化や映画化もされているのでご存知の方も多いかと。 いわゆる「タイムトラベル」ものの原型と言える作品です。 1970年、物語の主人公・ダニエルは家庭用ロボットを発明し共同経営者のマイルズと恋人であり社員のベルと株式会社を運営しているところ、マイルズ・ベル両名の裏切りに遭い発明品と会社を奪われ実用化されていた冷凍睡眠(コールドスリープ)により無理やり30年の眠りにつか