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意外と(?)普及しているモンゴルのインターネット事情(前編)
モンゴルの首都ウランバートルを訪ねた。モンゴルというと、ひたすら広がる草原、遥か先にゲルが点々と... モンゴルの首都ウランバートルを訪ねた。モンゴルというと、ひたすら広がる草原、遥か先にゲルが点々とある中、馬で駆けるイメージだろうか? はたまた朝青龍に代表される、モンゴル相撲のイメージだろうか? 実際に目にしたウランバートルは、意外にも(?)街の中心には高層マンションも建つ都会で、ネットカフェもそこら中で見かけることができた。 現在モンゴルの人口は250万人と言われ、そのうち100万人以上が首都ウランバートルに住むといわれる。“言われる”と書いたのは、家畜と移動しながら暮らすため、はっきりした数字がわからないのだ。ともあれ、全人口の半数が住むといわれるウランバートルを中心に、モンゴルのネット事情をご紹介しよう。 ちなみに、この取材は2006年4月時点の話となる。余談だが、このとき日によっては首都ウランバートルの川が凍結するほど寒く、吹雪いていて、取材にはある意味苦労した。
2006/04/28 リンク