エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CCD時代のPENTAX機は、値頃感もあって楽しいぞ。|記憶カメラ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CCD時代のPENTAX機は、値頃感もあって楽しいぞ。|記憶カメラ
僕が比較的FUJI機の高騰が気になってるからかもしれないけど、最近は市場に出回ってるカメラが少なくな... 僕が比較的FUJI機の高騰が気になってるからかもしれないけど、最近は市場に出回ってるカメラが少なくなっているのか、新品も中古も含めて全体的に値段が上がっている気がする。 もちろん、最新の高性能機はそれなりの値段になっても致し方ないとは言え、趣味での範囲でいえば中古カメラを安く手に入れて遊ぶという選択肢もやっぱり欲しい。 そんな人には、個人的には少し古い時代のPENTAX機がおすすめだ。古いといっても堅牢性に定評のあるPENTAX機ならいまでも十分使えるし、古さはある意味「味」でもある。 特にCCDセンサー時代の製品は、どこか色描写も懐かしさが感じられて、いまだにCCD機を愛する人は多い。 別にCCDセンサーだから色がこってりしているわけじゃないというロジカルな説明も目にするけど、その色味はやっぱり独特で、僕はこの時代のカメラの描写には心惹かれるものがある。 そして、やっぱりレフ機のカシャン