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週100時間働いていた元起業家が感じた、働き方改革が業績を上げる4つの理由
僕は5年前に教育系のスタートアップを共同創業して、この春まで働いてきました。 しかし結婚を機に、子... 僕は5年前に教育系のスタートアップを共同創業して、この春まで働いてきました。 しかし結婚を機に、子育て・保育領域に問題意識が芽生え退職。現在はフローレンスという保育のNPOでフルタイムで働いて勉強しながら、新しい会社の創業準備をしています。 詳しくはこちらの記事をご参照ください前職の創業期は、8–24時×週7日で休憩時間を除いて週100時間くらい働いていた時期もありました。夢中になってやっていたのでさほど苦ではありませんでしたし、この業界ではよくあることです。 そんな働き方について、学生時代からお世話になっているメンターであり、また昨今の働き方改革の推進者でもある小室淑恵さんからは、ことあるごとに何度も注意されました。 しかし当時は「時間あたり生産性×労働時間=アウトプット、なら生産性高く長時間働くのが1番」「会社の生死がかかった時にワークライフバランスなんて言ってられない」と彼女の教えに
2018/04/05 リンク