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恋人に向けて詠んだ短歌34首+恋人の返歌6首|四月
大学生の時ひとつ上の先輩が卒論で短歌集を作っていて、かっけー!!!と思って見よう見まねでたまに短... 大学生の時ひとつ上の先輩が卒論で短歌集を作っていて、かっけー!!!と思って見よう見まねでたまに短歌を詠むようになった。 基礎もイロハも学んだことが無いので短歌と呼べるものになっているかもよくわからないし定型崩しまくりだし、自信が無いので特にどこにもお披露目してこなかったんだけど、目下遠距離恋愛中の恋人に向けて何首か詠んで送り付けたら「短歌!?!?!?」と動揺しつつたいそう喜んでくれたので、調子に乗ってどんどん詠んでしまった。と思ったらなんとついに恋人もわたしの影響を受けて短歌を作り出した。歌人カップル?平安時代? で、せっかくなのでここらでお互いの感想と共に披露してみようかなというのがこの記事の主旨です。 以下、「四」がわたし(4月生まれなので)、「皐」が恋人を指します(5月生まれなので)。 絶対に見つけるからね来世でも 出来れば目立つ服でも着てて 皐:あずき色のアメリカンイーグルでもいい