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【沖縄記録 6】行き当たりばったりバスの旅|清水らくは
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【沖縄記録 6】行き当たりばったりバスの旅|清水らくは
沖縄旅では、バスの時刻は本当に読めない。那覇市内はともかく、遠征するときは少々予定が狂うことは覚... 沖縄旅では、バスの時刻は本当に読めない。那覇市内はともかく、遠征するときは少々予定が狂うことは覚悟しないといけない。 そんなわけで私が敢行したのは、「とにかく来たバスに乗る」という旅だった。朝、遠距離用のバス停で待っていると来たのはコザ行き。何があるのかわからないまま、とにかく乗る。 昼のコザは少しさびしい街だった。 シャッターの締まった通りを、とりあえず歩いていく。何も調べてこなかったので、行くべき所もない。再びバス停に戻るものの、次のバスまでは時間があった。なんとなくまた、歩き始める。気付くと基地の周りを2キロほど進んでいた。さすがに疲れたので途中のバス停で再びバスを待つ。 次は、読谷方面行きだった。ちなみに沖縄のバスは「〇〇線」と書いてあるので、行き先がよくわからない。 地図で調べると、途中に「むら咲村」やビーチがある。ちょっと歩かなければならないけど、「4キロまでは歩く」という発想