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俺とドリキン|shi3z|note
先日発表したコラボ企画には非常に大きな反響があった。 あったのだが当然ながら、「shi3zって誰だ」と... 先日発表したコラボ企画には非常に大きな反響があった。 あったのだが当然ながら、「shi3zって誰だ」というコメントもあって、そういえば今や僕のプロフィールは公式なものが極めてぼんやりしたものしか存在しない状態であることに気がついた。 若い頃は、意味もなく長い長い自己紹介を書いていたのだが、そういうものも消えていってしまった。 だから自己紹介エントリーをウン十年ぶりかに描いてみようかと思ったのだが、田中長徳先生のエッセイ集を久しぶりに読んで考えを改めた。 いい歳こいたおっさんが、わざわざ自己紹介を書くことなんかあり得ないのである。 むしろおっさんのメリットは何かというと、それまで積み上げてきた経験でしかない。その経験を言語化することが、それそのままその人のプロフィールになるのだ。 したがって、しばらく、時々、思い出したように、また昔のように昔の思い出を振り返って書いてみようかと思う。まあ昔の