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日記の薦め。〜noteとノートと日記と。|水道橋博士
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日記の薦め。〜noteとノートと日記と。|水道橋博士
今年からnoteを始めた。そもそもは『藝人春秋Diary』の出版プレゼンのためだ。そして「日記芸人」も肩書... 今年からnoteを始めた。そもそもは『藝人春秋Diary』の出版プレゼンのためだ。そして「日記芸人」も肩書に加えた。 58年の人生の8割方は日記を付けている。 他人の日記を読むのも好きだ。 そのひとの内面世界や成長がよくわかる。 数々の名作ノンフィクションを残してきた佐野眞一作品で何が好きかと問われれば『凡宰伝』(2000年、文藝春秋→文春文庫)も推しのひとつだ。 「凡人」と呼ばれた故・小渕恵三元首相を扱った作品だが、小渕さんは幼少の時から亡くなる寸前まで毎日、日記を残したらしい。 凡人らしいコツコツで宰相まで登りつめたのだから日記は決して無駄骨ではなかっただろう。作者は、その日記を全てチェックして本作品を書いたとのこと。気の遠くなるような作業だが、ボクはさぞ楽しかろうと思ってしまった。 『命懸けの虚構〜聞書・百瀬博教一代』をこのnoteに今、連載しているが、百瀬博教さんの日記も凄かった。