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毒親問題を過剰否定するに至る原因は「同一視」?|原わた
先日、フォロワーさんから、「母娘関係の歪みや機能不全家庭がクローズアップされても世間の理解はなか... 先日、フォロワーさんから、「母娘関係の歪みや機能不全家庭がクローズアップされても世間の理解はなかなか得られないどころか、渦中の子供達が非難・糾弾されるのは何故なのか」という投げかけを頂いた。 これについて、私もずっと考えていた。世間は、子供が暴力やネグレクトで虐待死してしまったニュースには「子供がかわいそう」「この親は人でなし」と正当な反応ができるのに対し、人格否定や過干渉など心理的虐待になると「親だってかわいそう」「子供は親をわかってあげて」と、理解が得られないどころかまるで「親から心理的虐待を受けたことを我慢できない子供が悪」と言わんばかりに、世間(特に親世代)は過剰に否定してくるのだ。 機能不全家族・毒親問題に対する世間一般によく見られる反応は主に2つ。「理解できない」か「過剰否定反応」か、だいたいこのどちらかだ。今回頂いたリプライの投げかけは、後者の「過剰否定反応」が対象となる。
2015/10/14 リンク