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暮らしの素朴な疑問を解決していく「早川敦子のそぼQ」。 6/6のテーマは「ワインの栓に、いまだにコル... 暮らしの素朴な疑問を解決していく「早川敦子のそぼQ」。 6/6のテーマは「ワインの栓に、いまだにコルクが使われているのはナゼ?」 早川敦子のレポートに対し、お酒ならなんでもOKという多田しげおと火曜アシスタントの原田裕見子が一緒に考えます。 みんなの意見はさまざまで… 「最近はスクリューキャップも多くはなってきているけど、私の印象では上等のワインはコルク栓。実は息しているとか言うよね」 口火を切る多田しげお。 「コルクが息するんですか?」何か意味ありげな原田裕見子。 まず「ワインの栓に、いまだにコルクが使われているのはナゼ?」について、早川が街頭インタビューを紹介します。 ・密封性がいいから ・酸化しないため ・程よく外気と触れるため ・抜いたときポンと、音がいいから いろいろご意見が分かれました。正解を、酒文化研究所の社長 加納拓也さんに伺いました。 コルクが使われはじめた起源は? 「ワ