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「一斉保育」をやめようとした時に・・・ - 辞めたて保育士のほかほかブログ
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「一斉保育」をやめようとした時に・・・ - 辞めたて保育士のほかほかブログ
前回のブログで今回決定した配置基準緩和によって、考えられる保育の質の低下について書きました。 今で... 前回のブログで今回決定した配置基準緩和によって、考えられる保育の質の低下について書きました。 今でも「一斉保育」は、多くの園で導入されています。 でも怒鳴って子どもに言うことを聞かせるだけという「一斉保育」は、少なくなったと思います。 私が、保育士の資格を取得し、アルバイトで保育士として働き始めた頃、「一斉保育」が、見直されている過渡期と言ってよい時期だったと思います。 以前もブログに書いた通り、私は、保育の学校を出たわけでは、なく、一般企業の事務職として働きながら資格を取得しました。 私は、そもそも漠然と「孤児院で働きたいな」と考え保育士資格取得の勉強をしていました。 「孤児院」とは、呼ばず、「養護施設」ということすら勉強する前は知らなかった。 そのころ「養護施設」の本も何冊か読んでいましたが、「養護施設」で暮らす子どもは、どこかしらに心の傷を負っていて、対応の難しさが書いてありました。