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ネウロと絶対悪 - sugitasyunsukeの日記
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魔人探偵脳噛ネウロ(12) (ジャンプコミックス) [ 松井優征 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミ... 魔人探偵脳噛ネウロ(12) (ジャンプコミックス) [ 松井優征 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > コミック > 少年 > 集英社 ジャンプCショップ: 楽天ブックス価格: 421円 『ネウロ』の今週号はやばかった。 X(サイ)を超える「絶対悪」の唐突の登場。アイは唐突に殺され、Xすら次号で虐殺されそう。 Xは悪というより、「自然」そのもの、という感じだった。無邪気で、自分の目的のために邪魔な人間を排除することはあっても、そこに善も悪もない。ただ、細胞が変化し過ぎて「元の自分」がわからなくなり(男か女かも、年齢も、人種も)、自分の見失ったアイデンティティをひたすら探しているだけで。 「絶対悪」は力や能力にあるのではなく、頭脳の中にある、と言う。「絶対悪」は「自然(善悪の彼岸)」ではない。悪自体の絶対的な純化が目的なのだ。 アンドリューの殺され方も凄い。あらゆる苦痛を与えられ「顔と内臓