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パソコン一台で作曲、配信 DTM機材 売り上げ好調 コロナ禍影響 「YOASOBI」活躍で注目 | 熊本日日新聞
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パソコン一台で作曲、配信 DTM機材 売り上げ好調 コロナ禍影響 「YOASOBI」活躍で注目 | 熊本日日新聞
昨年の紅白歌合戦に初出場した男女2人組ユニット「YOASOBI(ヨアソビ)」は、作詞作曲を担うA... 昨年の紅白歌合戦に初出場した男女2人組ユニット「YOASOBI(ヨアソビ)」は、作詞作曲を担うAyase(アヤセ)がパソコン1台で音楽制作していることでも話題になった。このデスクトップ・ミュージック(DTM)と呼ばれる手法が、コロナ禍で改めて注目されている。 1990年代からパソコンの普及とともに広がり、現在はプロミュージシャンのほとんどが利用しているというDTM。まずはどんなものか知ろうと、島村楽器イオンモール熊本店(熊本県嘉島町)で体験用パソコンと向かい合った。 マウスをクリックすると、ピアノの鍵盤を模した画面に音を表す横長い棒(ノート)が次々と並んだ。音の調子はノートの長さなどを変えれば自由自在だ。楽器が弾けなくても、DTMソフトを使えば多彩な音色やバンド演奏を手軽に作成できる。楽器ができるならマイクなどで演奏を取り込み、ソフトで加工することが可能だ。 熊本を拠点に活動するバンド「S