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Part 14 「テンポのバリエーション」 | DESIRE TO EVOLUTION「DNS」
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Part 14 「テンポのバリエーション」 | DESIRE TO EVOLUTION「DNS」
筋肉に新鮮な刺激を与えるためには、エクササイズの種類や順番、レップス数、インターバルの長さなど、... 筋肉に新鮮な刺激を与えるためには、エクササイズの種類や順番、レップス数、インターバルの長さなど、さまざまなファクターに変化を付けてトレーニングすることが重要です。 しかし、「ウェイトを上げ下ろしするときのテンポ」についてはどうでしょうか。多くの場合において、ウェイトを上げるとき(ポジティブ)では、これくらいのスピードでやり、下ろすとき(ネガティブ)には、これくらいのスピードでやる、という習慣がついてしまっているはずです。スクワットのレップス数に変化を付けることはあっても、立ち上がるスピードについては、だいたいいつも同じくらいのはずです。 ■モーターユニットとテンポの関係 では、スピーディに上げる場合と、ゆっくり上げる場合とでは、どのような違いがあるのでしょうか。真っ先に考えられるのが、「慣性」の違いです。 スピーディに上げる場合はウェイトに勢いがつくため、より重い重量を扱うことができます。