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自分の研究を広く伝えるための8箇条―2017年版
学術界は競争の世界です。成果を出して終わりではなく、その潜在力が最大限に発揮されるよう努めなけれ... 学術界は競争の世界です。成果を出して終わりではなく、その潜在力が最大限に発揮されるよう努めなければなりません。一度論文を発表したら、後は椅子に深く腰掛けて、人々がそれを読んで称賛してくれるのを待つだけ…という時代は、とうに終わりを迎えました。現代の研究者は、自身の研究を広く伝え、インパクトをもたらしてそれを証明する責任を負っています。さまざまな経路を通じて論文を知れ渡らせれば、より多くの人々に読まれ、ダウンロードされ、引用されるので、h指数が上昇し、研究者としての評価も高まり、より有利な状況を築いていくことができるでしょう。しかしながら、多くの研究者(とくに若手研究者)は、自分の論文を宣伝することに難しさを感じているようです。 より多くの人に論文への興味を持ってもらうための最善策は、良い研究をするということに尽きます。そのための努力を怠って、宣伝だけに力を入れることは無意味です。宣伝が意味