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なぜ、自分の本音を殺して誰かの言いなりになるのか? コラム 原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数占い
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なぜ、自分の本音を殺して誰かの言いなりになるのか? コラム 原宿の占い師 中島多加仁 紫微斗数占い
占いって、人を不安にさせることもあります。人は誰しも日頃から不安を抱えながら生活しています。です... 占いって、人を不安にさせることもあります。人は誰しも日頃から不安を抱えながら生活しています。ですから 「結婚運が悪いから離婚する」 「事故で死ぬ運命だ」 という鑑定をすれば、ほとんどの人は不安を感じます。 ぼくは20年前、とある有名な占い師に観てもらって占いが嫌いになりました。当時のパートナーが占い好きで、事業に失敗したぼくを半ば強引に、占い師とかカウンセラーの元へ連れ回したのです。 とにかく不安をあおる系占い師が多く、それが原因で、ぼくはとことん占いが嫌いになりました。同時に、カウンセリングも大嫌いになったんです。彼らは占いや心理学を、恐怖心をあおる道具として使っていたからです。 しかし本来の占いの目的は、恐怖心から開放されるためにあるのではないか?と、ぼくは考えました。そして「だったら自分がその役割を担おう」決心したのです。研究を深める段階で、占いは運命学であり人生哲学だと知りました。