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【書評】古市憲寿が描く不穏な未来予想図。2040年のヤバい日本 - まぐまぐニュース!
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【書評】古市憲寿が描く不穏な未来予想図。2040年のヤバい日本 - まぐまぐニュース!
2040年の日本は抗鬱剤のおかげで皆が幸せに暮らしている──。そんな衝撃的な未来を語るのは、今回の無料... 2040年の日本は抗鬱剤のおかげで皆が幸せに暮らしている──。そんな衝撃的な未来を語るのは、今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で編集長の柴田忠男さんが紹介している一冊の本。なぜ、このようなことが起こるのか、詳しく語られています。 『だから日本はズレている』 古市憲寿・著 新潮社 古市憲寿『だから日本はズレている』を読んだ。わたしはこの若手評論家のいうことに、わりと共感できる。彼がこの本で考えているのは、なぜこの国はいつも大事なときにズレてしまうのかということだという。しかし、読み始めたら微妙にズレている。全然タイムリーとはいえない内容だ。既視感、違和感がある。変だなあと思って奥付を見たら、2014年4月刊だった。 残念ながら大分古くさい。巻末に「このままでは『2040年の日本』はこうなる」という、2040年の日本をレポートした章があった。これなら絶対に古くな