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B&W初のイヤホン「C5」の実力とは? 装着感から音質まで徹底レビュー (1/3) - Phile-web
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B&W初のイヤホン「C5」の実力とは? 装着感から音質まで徹底レビュー (1/3) - Phile-web
■拡散器として働く「マイクロ多孔質フィルター」 まずは筐体の外側(耳に入れる側の反対側)に注目して... ■拡散器として働く「マイクロ多孔質フィルター」 まずは筐体の外側(耳に入れる側の反対側)に注目してほしい。竹を斜めに割ったようなその断面に、非常にきめ細かなフィルターで蓋がされている。 その蓋の部分こそが本機の特徴のひとつ、「マイクロ多孔質フィルター」だ。 一見するとただの細かいメッシュに見えるが、実は微小な金属球を集合させたものである。これがドライバー背面に放出される音に対してのディフューザー=拡散器として働く。 ドライバー背面から放出される音をどのように処理するかは、イヤホンやヘッドホンにおいては大きな課題だ。 例えばヘッドホンでは、密閉型と開放型に、この問題に対する両極端なアプローチを見ることができる。前者には例えば濃密な中低域、後者には例えばまさに開放的な空間性といった、それぞれの長所、短所がある。 本機が採ったアプローチは、半開放型に近いと言える。実際に耳を寄せて聴いてみると、マ