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紙の本がもたらすもの - 名古屋の蔦屋書店『草叢BOOKS』 - RyoAnna
名古屋の守山区にあるアピタに、カルチュア・コンビニエンス・クラブの新店舗『草叢BOOKS』がオープンし... 名古屋の守山区にあるアピタに、カルチュア・コンビニエンス・クラブの新店舗『草叢BOOKS』がオープンした。代官山の蔦屋書店と同様にスターバックスが併設されていて、コーヒーやフラペチーノを飲みながら本を読むことができる。 蔦屋書店と異なるのは中古本を扱っている点で、それが『草叢(くさむら)』の名前の由来にもなっている。本の買い取りも行っており、カルチュア・コンビニエンス・クラブの新業態として今年の2月にオープンした。 アピタを経営するユニーグループ・ホールディングスは、昨年9月にファミリーマートと統合した。総合スーパーとして生き残りをかけた統合だったが、早くも『草叢BOOKS』で効果が出たようだ。エレベーターで二階に上がると、そこはもうアピタではなかった。 電子書籍の発行部数が増えるにつれ、書店の閉店数も増えたが、紙の本がなくなることはない。多読は電子書籍、精読は紙の書籍など、この先も共存し
2017/03/26 リンク