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【ぼろログ02】日本に一つしかないボウリング場居抜き「まんじゅう屋」おこう饅頭本舗に伝わるもの |ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」
「ぼろ」とは悪いことだろうか? 「ぼろ」とは簡単に作りあげられるものではない。お金がなくとも節約し... 「ぼろ」とは悪いことだろうか? 「ぼろ」とは簡単に作りあげられるものではない。お金がなくとも節約して自分で直しつづけることで、あるいは放ったらかしにしつづけることで、何年もかけて醸成されるのだ。 「ぼろい」店を訪れることで、お金をかけて見た目を取りつくろうことなんかよりも大切なことがわかる。「ぼろ」の中には輝くものが見える。だからこそ、「ぼろ」を追いかける。「ぼろ」は、ロマンなのだ。 愛媛県の天空の郷 久万高原 「わー…これは、廃墟になってるのかな…」 変わった饅頭屋があると知り、大阪から300kmほど車を走らせ辿り着いたのは、愛媛県・久万高原。このあたりには弘法大師が訪れたという伝説が残っている。そして、この地にある「おこう饅頭本舗」が今日の話の主人公である。 あらかじめ電話したが繋がらず、呼び出し音が鳴るだけだった。でも電話が引いてあるということは行けば何かあるだろうと思っていたら、こ
2016/09/14 リンク