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アイヌの叙事詩 デジタル絵本に 白老の民族博物館がネット公開 - MSN産経ニュース
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アイヌの叙事詩 デジタル絵本に 白老の民族博物館がネット公開 - MSN産経ニュース
北海道白老町のアイヌ民族博物館が、アイヌ語で語り継がれてきたウエペケレ(昔話)やユーカラ(叙事詩... 北海道白老町のアイヌ民族博物館が、アイヌ語で語り継がれてきたウエペケレ(昔話)やユーカラ(叙事詩)を基に「デジタル絵本」を制作、ホームページで公開した。アイヌの世界観や精神文化に触れることで、文化伝承への関心が高まることを期待している。 同博物館は1970年代から「貴重な口承文学を一つでも多く後世に残そう」と、アイヌのお年寄りにユーカラなどを語ってもらい、テープに収録してきた。 今回、クマなど獲物を大切に扱い、魂を神の国に戻す儀式を行うよう説いた「パナウンペとハルニレの木」など7話を選び、アイヌ語研究者らの協力も得て文字に起こし、和訳した。 各話の冒頭の約10秒間、伝承者だったフチ(老婦人)のアイヌ語の肉声が流れ、続いて日本語で話が読み上げられる。同博物館は話の本数を今後も増やしていく計画だ。