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負け犬のブルース: 『グッドタイム・ミュージック』斉藤哲夫
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負け犬のブルース: 『グッドタイム・ミュージック』斉藤哲夫
-------------------------------------- 先日、一人でぶら~っとライヴを観に行ってまいりました。 斉... -------------------------------------- 先日、一人でぶら~っとライヴを観に行ってまいりました。 斉藤哲夫の! この名前で「おおっ!」と思うのは、 おそらく50代以降の方々と思われます…。 70年代初期に活躍したミュージシャン、斉藤哲夫。 当時「若き哲学者」というニックネームが付いていて、 非常~に硬派なメッセージソングを歌っていた。 『悩み多き者よ』『されど私の人生』 『斧を持て石を打つが如く』『とんでもない世の中だ』 などなど、タイトルからして哲学的。 でもメロディラインはとっても流麗で聞きやすく、 ややハスキーなハイトーンヴォイスが耳に心地良かった。 -------------------------------------- 自分が斉藤哲夫を知ったのは高校時代。 その頃はド~ップリと70年代フォークにハマっていて、 「誰が流行の曲なんて聴くもんか