エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2位との直接対決に勝ったのにマジックが1つしか減らなかった理由をわかりやすく解説する - スタメニキのブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2位との直接対決に勝ったのにマジックが1つしか減らなかった理由をわかりやすく解説する - スタメニキのブログ
というわけでスタメニキです。 首位を爆走する広島東洋カープ。 8月15日、2位阪神との直接対決を制し、 ... というわけでスタメニキです。 首位を爆走する広島東洋カープ。 8月15日、2位阪神との直接対決を制し、 優勝へのマジックナンバー「27」が再点灯しました。 つづく翌日、8月16日も阪神に連勝。 リーグ連覇へむけて、さらに一歩近づきました。 さて、一般的にマジックナンバーは、 首位チームが勝つか、 2位チーム(マジック対象チーム)が敗れることで、 数字が1つ減ります。 つまり、首位が2位との直接対決に勝てば、 通常、マジックナンバーは2つ減るはずです。 ところが、今回、2位阪神を直接対決で破りながら、 マジックは「27」から1つしか減らず「26」となりました。 さぁ、なぜマジックは1つしか減らなかったのでしょう?? というか、ならば前日に点灯したマジックは、 そもそも「28」ではなかったのでしょうか?? ここであらためて、 マジックナンバー「27」が点灯した 8月15日時点での順位表を確認し