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梅雨の時期、校庭でドッジボールも縄跳びも鬼ごっこも出来ない昭和初期の小学生は何をして遊んでいたか... 梅雨の時期、校庭でドッジボールも縄跳びも鬼ごっこも出来ない昭和初期の小学生は何をして遊んでいたかしら。 ゲーム機も携帯も無かった時代だ。 思い出すのは、ガラスの小さな平たいオハジキを机の上で人差し指で飛ばしたり。 これにはいろんなルールが有ったけれど忘れた。 二人で歌に合わせながら両手をいろんな形で叩き合う遊び。 「夏もち〜かずく八十八夜〜」と数合わせの歌?とが有ったように思う。 壁際に1列に並んで紅白の鉢巻きを前に突き出した両手に軽く載せて一人が片手でその鉢巻きを切る様な形で下に落としたら勝ちで次の子の前に移動する。 払い落とされる前に鉢巻きを握ったらその子の勝ちで隣の子に挑戦。 負けた子は最後尾につくから延々と続いた。 書いてみると大して面白くもなさそうだけどキャアキャア楽しんだっけ。 男の子達は結構走り回って暴れていたけれど職員室は遠かったし、何かおおらかで叱られることも無かった。