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東京散歩クルージング
ヴェンダースに触発され、家の近所をパチリ。 表参道ヒルズの地下帝国。コンクリがナイス。 4月29日(... ヴェンダースに触発され、家の近所をパチリ。 表参道ヒルズの地下帝国。コンクリがナイス。 4月29日(土)夕方、 「ヴィム&ドナータ ヴェンダース写真展」の 初日だったことを思い出し、 仕事場から「表参道ヒルズ」へ。 毎日のように前を通っているにも関わらず、 実は、中へ入るのは初めて。 嫌悪感に近い感覚すら覚えてました、実際のところ。 街の性格を強制的に変えてしまうような暴力的なやり方、 無意味に消費活動をアジテートするのは、いかがなモノかと? だって、そんなにショップって必要? いらなくない? 誤解のないように言うと、安藤さんの建築はまた別の話。 そんなことを思いながら、地下3Fのギャラリー「O」へ。 そこで待っていたのは、美しくてスケール感のある ヴィム&ドナータ ヴェンダース夫妻の尾道での旅の記録。 モノクロームとカラー、それぞれの視点で綴られる 日本人には見えない日本的なる風景と人の