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リズムは腎、メロディは肝が主る 2: 徒手空腹
高槻の鍼灸・マッサージ師が、ある時期に思いつくままに書いていたブログですが、2024年2月からは... 高槻の鍼灸・マッサージ師が、ある時期に思いつくままに書いていたブログですが、2024年2月からは活動の告知用などに使用することになりました。 前回ちょっとした実験で意識できると書いてしまった。中国医学の腎や肝という体感不能の存在を前にして、「意識できる」と言うのは不適切だったかもしれない。筋肉の動きと音の扱いに関係があることがわかれば、おのずとその筋に関係のある臓腑とのつながりも理解できる、ぐらいの意味にとっておいて欲しい。 まっすぐ立って「ア~~~」と声を出しながら、体を前に曲げたり、後に反ったりしてみる。前屈すると低い声が出やすく、後に反ると高い声が出やすい。曲げる部分が腰でなく頸ならば、もっと明確だ。同じようなことを側屈(左右に体を倒す)で試しても、あまり変わりはない。左右どちらに、またどれだけ倒しても音の高低のとりやすさに変化はない。 メロディは身体の前後の動きによって操作されやす
2005/10/16 リンク