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よそ者・若者・バカ者と地域の人で共につくりたい。「鯖江モデル」を全国へ。-workstory(ワークストーリー) -
Tweet 地元への思いがつくり出すムーブメント 2015年9月14日(月)、福井県鯖江市の本山誠照寺に全国か... Tweet 地元への思いがつくり出すムーブメント 2015年9月14日(月)、福井県鯖江市の本山誠照寺に全国から選ばれた24名の大学生が集まった。本堂で行われていたのは、8年目の開催となる「第8回鯖江市地域活性化プランコンテスト」の決勝戦。 「市長をやりませんか?」 この一度聞いたら忘れられないキャッチフレーズで知られるコンテストは、いまでは地域活性化の成功事例として、全国から視察に訪れるほど注目のイベントになっている。 竹部美樹(たけべ みき)さんはこのイベントの仕掛人だ。 8年前、竹部さんは運営メンバーも支援者もいないなか、このイベントの実現に動き出した。鯖江について話し出すと止まらないほど、地元鯖江への思いが強い。そして、その熱量で一人また一人と仲間を増やし、多くの人たちを巻き込みムーブメントをつくってきたのだ。 学生から年輩の方まで、竹部さんを見かけるとニコニコと笑顔で話しかけてく
2015/10/06 リンク