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WBS(Work Breakdown Structure)によるプロジェクト管理 (4/5)
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WBS(Work Breakdown Structure)によるプロジェクト管理 (4/5)
本稿では、見積もりに適したWBSを、実績も記入するように拡張し、開発がスタートした後の進捗まで一貫し... 本稿では、見積もりに適したWBSを、実績も記入するように拡張し、開発がスタートした後の進捗まで一貫して管理する手法を提案した。 筆者はこれまで、この管理手法を用いて、実際の開発業務のプロジェクト管理を行ってきた。その経験を基に、WBSの導入が開発プロジェクトにもたらす効果について考察する。 進捗状況の「見える化」による、メンバーの意識の向上 チーム開発では、作業を分担して進めるため、個々のメンバーは往々にして、自分が担当する作業以外は見えにくくなってしまう。 だが、本稿で提案する管理手法では、チームのメンバー全員でWBSを作成し、開発がスタートした後は各自が実績を記入する。当然、WBSに書かれているプロジェクトの進捗状況は、チームのメンバー全員が見ることができる。 そのため、開発プロジェクトの全体像や工数、進捗状況に対して、メンバー全員が共通認識を持つことができる。その結果、メンバーがそれ