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第14回 『デザインのひきだし』グラフィック社・津田淳子さん(2)ー「実はひとり編集部なんです」ー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン
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第14回 『デザインのひきだし』グラフィック社・津田淳子さん(2)ー「実はひとり編集部なんです」ー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン
―― いろいろなデザイナーさんとお付き合いがあると思うのですが、どういうふうにデザイナーの方々と出... ―― いろいろなデザイナーさんとお付き合いがあると思うのですが、どういうふうにデザイナーの方々と出会われているんですか? 津田書店に行くと、内容はもちろん、ブックデザインが気になった本があれば即買います。でも、装丁家の名前は必ず見ないで買うんです。 好きな装丁家の方がたくさんいるので「ちょっとこれは買うまではいかないかな・・・」と思ってても名前を見て好きな人だと買っちゃうんですよ。 「それはよくない」といつからか思うようになって、先入観を捨てようと思って、パッと見てよいと思ったものだけ買うようになりました。 ―― なるほど。 津田もちろんカバーだけじゃなくて、中も見返しも表紙も全部見て「読みたい」と思ったら買って、家に帰ってから装丁家の名前を見る。そこで「え、やっぱりやられた・・・」とか「負けた・・・」とか「全く存じ上げない方だったなぁ」とかやってるんですね(笑)。 で、そういうことを