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タッチパネル式の案内端末機が登場 博多駅の利便性向上を狙う / 西日本新聞
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タッチパネル式の案内端末機が登場 博多駅の利便性向上を狙う / 西日本新聞
タッチパネル式の案内端末機が登場 博多駅の利便性向上を狙う 2010年2月13日 01:17 カテゴリー:九州 >... タッチパネル式の案内端末機が登場 博多駅の利便性向上を狙う 2010年2月13日 01:17 カテゴリー:九州 > 福岡 JP博多駅に設置されたタッチパネル式の案内端末機を操作する駅利用者 JR博多駅コンコース(博多口付近)に12日、タッチパネル式で時刻表や駅構内・駅周辺の地図を表示する案内端末機「博多えきナビ」が設置された。同様の端末機はJR九州では初めて。来春の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に向け、駅の利便性向上が狙いだ。 JR九州などの共同事業。7月末までの実験的な設置で、期間中の利用者数や利用内容などを検討し、本格実施を判断する。 端末機は2台で、毎日午前5時半から翌日午前0時半まで利用可能。52インチ(縦約110センチ、横約60センチ)の液晶ディスプレーに直接指で触れることで操作する。画面上で希望の列車を選択すると目的地への到着時間が分かる「時刻表・路線図」や博多駅構内の案内図