エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「義体化」とプチ整形 | isologue
逆です。 人が永遠に生き続けることは、個々人のミクロな欲求としては必ず存在しますし、技術も必ずやそ... 逆です。 人が永遠に生き続けることは、個々人のミクロな欲求としては必ず存在しますし、技術も必ずやそちらの方向に向かうわけですが、人類全体や企業のような組織内での新陳代謝が進まないとか、経済資源が極度に勝ち組と負け組で分かれていってしまうとか、社会システム全体としてはむしろ崩壊の方向に向かうのではないか? 結果として、人類(生物は)は(スターウォーズとかのSFのように)恒星間を航行できるような段階にまでは発展はせずに、そこそこのところで滅びてしまうんではないか・・・と懸念しているわけです。 個体レベルでの老化現象というのは、DNAが擦り切れていくことであるようです。 確かに、あと100年もあれば、内臓の過半は人工物に代替可能になるかも知れませんし、DNAの補完や自己組織のクローン化でリフレッシュ可能になるのかも知れませんが、脳神経はどうかなと。こっちはこっちで、機能面から代替物の作成が可能か