世界とロシアに関するequalsuのブックマーク (14)

  • ロシアにEMSで荷物を送る。 - Road to ヤクーツク

    先月になりますが、ロシアにいる長男に、やっとこさで荷物を送りました。 荷物を送った手順を備忘録として記します。 もうね、自分の手際の悪さにげんなり。 初心者の恥ずかしいドタバタをご覧ください(ー ー;) ちなみにあくまでロシアへ送る場合です。 国によって必要書類が違う場合がありますので、ご注意下さい。 ※ ※ ※ いつものごとくGoogle先生にお世話になりながらの作業でしたが、 やっぱりっつーか、期待を裏切らないっつーか、 ロシア郵便事情は、すごく悪いらしい。 荷物が紛失する、盗難に合う、時間がかかる...等々 怖いお話がたくさん出てきてビビるわたし。 紛失とか、絶対、絶対イヤだ…(T_T) 不安に思いつつも送る品を買い揃えました。 海外に荷物を送るにはいくつか業者があるようですが、家から近いし知名度が高いという理由で郵便局をチョイス。 郵便局でくれたラベル(伝票)はこんなの。 EMS

    ロシアにEMSで荷物を送る。 - Road to ヤクーツク
  • 原発事故で廃虚になった街に行った

    チェルノブイリ原発から直線距離でわずか3kmちょっとの場所にプリピャチという街がある。 いや、あった、というべきか。 1986年の原発事故の直後に住民の退去が行われ、以来人は住んでいない。 ゲーム映画にもよく登場し、観光地にもなっているこの廃虚の街に行ってきたので、その様子をお伝えしよう。

    原発事故で廃虚になった街に行った
  • チェルノブイリ原発の「石棺」を封印する超巨大シェルター移動完了までを記録したムービーが圧巻のド迫力

    1986年に世界最大級の原発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、事故で爆発した原子炉をコンクリートで封じ込めています。放射性物質の飛散をい止めるために作られたこのコンクリート製の構造物は「石棺」と呼ばれているのですが、事故から30年が経過し老朽化が進んでいたため、この石棺ごと全体を覆うことが可能な巨大シェルターの建造が行われました。その作業の様子がYouTube上で公開されており、圧巻です。 チェルノブイリ原子力発電所の石棺を丸々覆うようにして建造されたシェルターがどんなものになっているのかは以下の記事を読めば分かります。 チェルノブイリ原発を「石棺」ごと巨大なシェルターでスッポリ覆う作業が開始、5日間かけて全体を移動 - GIGAZINE そのシェルターを建造する様子を収めたムービーは以下から見ることができます。 Unique engineering feat conclude

    チェルノブイリ原発の「石棺」を封印する超巨大シェルター移動完了までを記録したムービーが圧巻のド迫力
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • 解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生

    ロシア・ヤマル半島のヤルセールで、トナカイの体調を診る獣医師ら。ロシア非常事態省提供(2016年8月8日提供)。(c)AFP/Russian Emergency Ministry 【8月15日 AFP】ロシア極北ヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenetsky)自治管区で今月初めに起きた炭疽(たんそ)の集団発生で、先週までに23人の感染と少年1人の死亡が確認された。同国政府は感染拡大を防ぐことを目的にレスキュー隊や兵士らを数百人規模で配備した。 ロシア北部同自治管区にあるヤマル(Yamal)半島での集団発生については、炭疽菌に感染したトナカイの死骸が永久凍土の融解により露出し、他の動物に感染したことが感染拡大の原因と考えられている。 今後の懸念は、温暖化によって永久凍土が解け、その他の病原体が今回と同じように露出することだ。中には氷河時代にまでさかのぼる病原体もあると考えられている。 「今回

    解ける永久凍土と目覚める病原体、ロシア北部の炭疽集団発生
  • ソ連時代のガイドブックでロシアに行く

    1991年までこの世界に存在していた国がある。「ソビエト連邦」、略称「ソ連」だ。現在ではロシアとなり、社会主義国から、資主義の国となった。 国が変わるとはどのようなことなのだろうか。そこでソ連時代に出版されたガイドブックを持って、ロシアに行ってみようと思う。今はなき国を歩き、その変化を探そうではないか。

    ソ連時代のガイドブックでロシアに行く
  • 未だ多くの謎に包まれる湖に浮かんだ遺跡「ポル=バジン」が消滅の危機(ロシア) : カラパイア

    プーチン大統領をもってしても「これまで色々な場所を訪れ、多くの物を目にしてきたが、こんな場所は初めてだ」と言わしめた、ロシア最大のミステリーの1つ、それがポル=バジン遺跡である。 かつてこの遺跡に関する情報をお伝えしたが(関連記事)、土台となっている永久凍土層が融け初め、謎が解き明かされる前に滅亡の危機に瀕しているという。

    未だ多くの謎に包まれる湖に浮かんだ遺跡「ポル=バジン」が消滅の危機(ロシア) : カラパイア
  • ソビエト時代の学生達のまばゆい青春の日々

    1月25日、ロシアは学生達の祝日「タチヤナの日」を迎えている。リュミエール兄弟記念フォトセンターは、この日に当たり、ソビエト時代と、それに続く新生ロシア時代の学生達の70年以上に渡る生活をテーマにした、フォトプロジェクトを立ち上げた。 2016年1月25日, Sputnik 日

    ソビエト時代の学生達のまばゆい青春の日々
  • いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」

    シベリア奥地の湖に浮かぶポル=バジンは、一見したところ城塞にも監獄にも見える。だが、1300年前に作られたと思われるこの長方形の島について、はっきりしたことは何一つ分かっていない。誰が建て、なぜ放棄されたのか、その使用目的すら謎に包まれている。 歴史家と科学者からは様々な見解が示されており、人を収監するのではなく、むしろ人を呼び込むための施設との説、あるいは離宮、修道院、天文観測所なのではないかと推測する専門家もいる。 トゥバ語で”土の家”を意味する『ポル=バジン』は、モスクワから3800km離れたモンゴルとの国境付近に延びるサヤン山脈とアルタイ山脈の狭間に位置する。最初に発見されたのは1891年のことであるが、1世紀以上経った今現在も作られた目的はおろか、捨てられた理由も分かっていない。 この画像を大きなサイズで見るシベリア南部の山間にある、人里離れた湖の中央に浮かぶ謎の島ポル=バジン。

    いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」
  • ソ連で生まれたパズルゲームの王様「テトリス」はどうやって誕生したのか?

    By FHKE フランチャイズを含めると、「テトリス」関連ゲームタイトルは世界中で7000万個以上売れ、モバイル端末からダウンロードされた数は1億件を超えます。そんな世界屈指の人気ゲームであるテトリスの生みの親であるアレクセイ・パジトノフ氏はどのような人物で、どうやってテトリスが誕生したのか、ということにMotherboardが迫っています。 The Man Who Made 'Tetris' | Motherboard http://motherboard.vice.com/read/the-man-who-made-tetris 世界的に有名なパズルゲームの「テトリス」を開発したのは、ロシアゲーム開発者のアレクセイ・パジトノフ氏です。パジトノフ氏は、冷戦時代に人工知能(AI)や音声認識に関する研究を行っていた科学者でもあり、「ヨッシーのクッキー」というパズルゲームに携わった人物でもあ

    ソ連で生まれたパズルゲームの王様「テトリス」はどうやって誕生したのか?
    equalsu
    equalsu 2014/11/25
    本日のおそロシ…くない情報です
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  • 【超サマリ】ロシア革命の一連の流れ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    よく分からないロシア革命 高校の世界史でも当然、ロシア革命は習いますが何だかよく分からない。 何かいつの間にか暴動になって、いつのまにか革命政権が出来てえらいこっちゃ、みたいなイメージしかありません。 少なくとも、高校の時ぼくはほとんど理解できませんでした。 前々から気になってはいたので、今回ロシア革命全史のを買って一連の流れを勉強しました。 ということで、誰でも分かる「ロシア革命超サマリ」をまとめてみましたので、どうぞご覧くださいませ。 1. ロシアって実はヤバいんじゃね?期 ロシア人A「おれフランス行ってきたけど、ロシアって超遅れてるよ。このままじゃやべえって」 ロシア人B「だよな。そうだ、クーデータ起こして国乗っ取ろうぜ!」 → デカブリストの乱 失敗(1825年) ※デカブリストの乱は若い貴族たちが起こした反乱で、権力に近い貴族の反政府の乱は、ロシア社会に大きな衝撃を与えました。

    【超サマリ】ロシア革命の一連の流れ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • プーチンが世界の新秩序構築を提案 | ロシアNOW

    プーチンが世界の新秩序構築を提案 ロイター通信 ロシアのプーチン大統領は、西側諸国に対して、一極世界の理念を放棄し他国との政治対話を始めるように呼びかけた。 ロシアのプーチン大統領は、国際社会に対して、紛争を防止するため、新たな世界秩序を構築するように呼びかけるとともに、今日の諸問題の責任は、主にアメリカにあると指摘した。プーチン大統領によると、米国の政策のせいで、世界の安全保障システムは崩壊するに至り、中東諸国およびウクライナで政変が相次いだという。プーチン大統領は、ロシアの立場が不変であることを確認し、山積した問題の解決するために西側に対話を呼びかけたと、ロシアの専門家らはみる。 10月24日、黒海沿岸の保養地ソチで、世界数十ヶ国からロシア研究家が集うバルダイ国際会議が開かれ、その席でプーチン大統領は、世界の安全保障システムを崩壊させたとして米国を非難し、優先課題として、世界及び各国内

    プーチンが世界の新秩序構築を提案 | ロシアNOW
    equalsu
    equalsu 2014/10/29
    本日のおそロシア情報です
  • 『エカチェリーナ大帝(上下): ある女の肖像』by 出口 治明 - HONZ

    もう35年ほど昔のことになるだろうか、アンリ・トロワイヤの「女帝エカテリーナ」を読んだのは。トロワイヤのペンの力に魅せられて、「大帝ピョートル」「アレクサンドル1世」「イヴァン雷帝」などロシア宮廷を題材にした一連の著作をむさぼり読んだことを懐かしく思い出す。そう言えば、池田理代子の「女帝エカテリーナ」もトロワイヤを下敷きにした作品だった。書は、トロワイヤを遥かに凌駕するページ数を使って、ドイツの小公女がロシアの偉大な皇帝としてその生涯を終えるまでを丁寧に描き尽くす。上巻は皇帝となるまでを、下巻はその治世に当てられている。 アンハルト=ツェルプスト公国に生まれたゾフィーは、不思議な縁で同じくドイツ生まれのロシアの大公ピョートル(皇位継承者)と結婚する(1745年)。14歳のゾフィーは「大公の軽率さと判断力の欠如」に驚く。しかし賢く実際的だったゾフィー(ロシア正教改宗後はエカチェリーナ)は、

    『エカチェリーナ大帝(上下): ある女の肖像』by 出口 治明 - HONZ
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