2016年2月13日のブックマーク (6件)

  • みんな平然と生きててすごいよな

    明日を生きる希望ないよ

    みんな平然と生きててすごいよな
    equalsu
    equalsu 2016/02/13
    今日生きてるんだからすごいじゃん
  • 【保存版】iPhoneがグッと便利になる!『IFTTT』のオススメ自動化レシピ10個 | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け

    『IFTTT』のおすすめレシピ10個 ご紹介する『IFTTT』はレシピと呼ばれる設定をすることで、アプリやWebサービスを組みわせて連携できるアプリ。 例えば、「リアカメラで撮った写真だけDropboxに保存」、なんて具合に決めた条件の時だけ自動で動作をさせることができるんです。 もし『IFTTT』を使うのが初めてという方は、最初にこちらの記事からご覧いただくとスムーズですよ。 ⇛『IFTTT』でiPhoneがもっと便利になる!人気のレシピや自分で作る方法などをご紹介 ということで、さっそく便利なレシピをご紹介します。気になるレシピを見つけたら”Add“ボタンからすぐに登録して使ってみましょう! レシピ1: 特定のアルバムの写真だけバックアップ 最初にご紹介するのは指定したアルバムの写真だけをDropboxへバックアップするレシピです。 写真のバックアップはしたいけど、全部じゃなくていいと

    【保存版】iPhoneがグッと便利になる!『IFTTT』のオススメ自動化レシピ10個 | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
    equalsu
    equalsu 2016/02/13
  • ツイッターで指導学生の愚痴を言う大学教員

    卒論や修論の時期になると、ツイッターで学生に対する愚痴ツイートをたまに見かける。 当に最悪だと思う。そういう人に科研費なんて一生当たらなくていいと思う。 なんで、こんなこと言ってるのかというと、 その教員の研究室HPの「メンバー紹介」とか見ると、だいたい学生の実名が載ってるわけ。 だから誰に対して言っているのか、およそ分かってしまうし、 その学生は、フォロワー数千人に対して公開で愚痴を言われてるのと一緒だ。 教員はそういうことを分かって、ツイートしているのかな?

    ツイッターで指導学生の愚痴を言う大学教員
    equalsu
    equalsu 2016/02/13
    ツイッタ―
  • 夢眠書店開店日記 第2話:ついたくさん買っちゃう本屋さんの秘密① | ほんのひきだし

    前回は「とはそもそも何なのかを勉強しよう」ということで日販に行った夢眠ねむ。今回は「書店を開くのだったら実際の書店員さんに話を聞きに行こう!」と、屋さんを訪ねることにしました。 今回お話を伺ったのは、有隣堂ヨドバシAKIBA店の宮尾店長。宮尾店長とは、2年ほど前から写真集や『夢眠軒の料理』のイベントを通してお世話になったことで仲良しに。また馴染みの秋葉原ということで、プライベートでもふらりと遊びに訪れる(!)こともあるそうです。ねむちゃんが「来るとついたくさん買ってしまう」という屋さん、「有隣堂ヨドバシAKIBA店」の宮尾店長に色々お話を伺いました。 〉第1話「ってそもそも何なんだろう?①」から読む 〉前の話を読む 今回の対談相手 宮尾美貴子 有隣堂ヨドバシAKIBA店 店長 PROFILE 有隣堂横浜駅西口店を皮切りに、お店一筋20数年。「有言実行」をモットーに、お客様に愛され、

    夢眠書店開店日記 第2話:ついたくさん買っちゃう本屋さんの秘密① | ほんのひきだし
    equalsu
    equalsu 2016/02/13
  • 夢眠書店開店日記 第8話:「ブック・コーディネーター」という仕事① | ほんのひきだし

    2015年に始まった「夢眠書店開店日記」も、そろそろ連載開始から半年を迎えます。2016年最初のテーマは「ブック・コーディネーター」。一見すると「を選んでくれる人」というイメージを持ちますが、実際はどんな仕事なのでしょうか? 〉これまでのお話を見る 今回の対談相手 内沼晋太郎 PROFILE 1980年生まれ。numabooks代表。ブック・コーディネーター、クリエイティブ・ディレクター。一橋大学商学部商学科を卒業後、某国際見市主催会社に入社し2か月で退社。往来堂書店(東京・千駄木)に勤務する傍ら、2003年に「book pick orchestra」を設立。2006年12月まで代表を務めたのち「numabooks」を設立。2012年、東京・下北沢にビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「屋B&B」を博報堂ケトルと協業でオープン。著書に『の逆襲』(朝日出版社)、編著に『コーヒ

    夢眠書店開店日記 第8話:「ブック・コーディネーター」という仕事① | ほんのひきだし
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    equalsu 2016/02/13
  • ローマ法王とロシア正教会総主教、約1000年ぶり歴史的会談

    キューバ・ハバナで会談し、互いにあいさつするローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(右)と、ロシア正教会最高位のキリル総主教(左、2016年2月12日撮影)。(c)AFP/MAX ROSSI 【2月13日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(79)は12日、キューバの首都ハバナ(Havana)でロシア正教会のキリル総主教(Patriarch Kirill、69)と歴史的な会談を行い、東西キリスト教会の再統一と、中東で暴力にさらされているキリスト教徒の保護を急ぐ必要性を呼び掛けた。 東西のキリスト教会トップが会談するのは約1000年ぶり。 ハバナ空港で開催された会談では、白い帽子と聖衣に身を包んだ法王と、白い頭飾りと黒の聖衣に身を包んだキリル総主教が、抱擁して互いにキスを送った後に着席し、笑顔を見せた。 会談後、法王とキリル総主教は「乗り越えるべき多くの障害

    ローマ法王とロシア正教会総主教、約1000年ぶり歴史的会談