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2018年8月9日のブックマーク (3件)

  • ロボットやAI、テーマ別ETFにゴールドマンや大手金融が参入

    3兆6000億ドル(約399兆円)の上場投資信託(ETF)の世界で、話題が先行気味で主流ではなかった分野にゴールドマン・サックス・グループやステート・ストリートなどの大手金融機関が参入しつつある。 当局への届け出によると、両社はロボット工学から宇宙・深海探査に至るさまざまな投資テーマに基づくETFを計画している。ただ、良いタイミングとは言えないかもしれない。こうしたテーマ別ETFからはここ数カ月、特に人工知能(AI)やロボット工学に焦点を絞ったものを中心に、資金が流出しているからだ。 投資の焦点を絞ったテーマ別ファンドは長らくスタートアップ企業の領域で、目立たずともそれなりの手数料を徴収しながら運用資産を膨らませてきた。この分野に超大手が参入する背景には、通常の株式ファンドでは手数料収入が1000ドルの投資に対して最低わずか30セントと少ないほか、目新しい投資戦略が見いだしにくくなっている

    ロボットやAI、テーマ別ETFにゴールドマンや大手金融が参入
    equilibrista
    equilibrista 2018/08/09
    これでいいのだ
  • 英中銀の利下げを予想する賭けも-利上げ発表からまだ1週間で

    イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利引き上げを発表してからまだ1週間だが、一部の投資家は利下げに賭けている。 金融市場では、来年3月にも利下げがあるとの方向に市場予想が振れた場合に利益を得られるオプションのポジションが積み上がっている。3月は英国の欧州連合(EU)離脱の期限。合意が成立せずに英国が離脱した場合に、英中銀の政策対応があれば利益を得られると一部投資家は考えていることを意味する。

    英中銀の利下げを予想する賭けも-利上げ発表からまだ1週間で
    equilibrista
    equilibrista 2018/08/09
    そんな賭けも
  • GPIFハイイールド債もっとやるべき:元FRBエコノミスト野沢氏

    「長く持てる投資家というのは、リスク許容度は高いはずだ。流動性が低い商品にも手が出せるという強みがあるので、そういった強みを生かすようなポートフォリオの作り方をしていった方がいいと思う」ーー。米連邦準備制度理事会(FRB)の元シニアエコノミストでGPIFから7月に表彰を受けた野沢良雄氏は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの年金基金はハイイールド債やオルタナティブ資産を運用にもっと取り込むべきだとインタビューで語った。米ハイイールド社債指数の上昇率は過去20年間で250%以上となり、TOPIXやS&P500株価指数をはるかに超えている。

    GPIFハイイールド債もっとやるべき:元FRBエコノミスト野沢氏
    equilibrista
    equilibrista 2018/08/09
    今それ