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2019年8月28日のブックマーク (8件)

  • スウェーデン、100年債の発行を模索-歴史的な低金利を活用

    国債利回りの大半がマイナス圏となっているスウェーデンは、歴史的な低水準にある借り入れコストを1世紀にわたって固定しようと、100年債の発行を検討している。オーストリアなど一部の国は既に同年限の国債を売り出した。 スウェーデン国債の中で期間最長の2039年償還債は利回りがゼロ付近となっており、これ以外の国債利回りはマイナス圏だ。世界的に見ても16兆ドル(約1700兆円)を超える債券がマイナス利回りで取引されている。 同国国債局のリンドブラード局長は、「異例の低金利を長期にわたり固定できるというのは興味深く、検討の価値がある」と指摘、まずは資金調達パターンへの影響や需要があるかなど「複数の要素」を分析すると述べた。

    スウェーデン、100年債の発行を模索-歴史的な低金利を活用
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    そうですか
  • LALOLab: the Linear ALgebra Online Lab

    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    どう考えても数値計算はJavaScript派
  • 加圧シャツ「筋肉付く」根拠なし 課徴金4800万円、消費者庁 | 共同通信

    消費者庁は28日、「加圧シャツ」を販売した東京都渋谷区の「GLANd」(清算中)に対し、4807万円の課徴金を納付するよう命じた。シャツを着るだけで圧力によって体が「痩せる」「筋肉が付く」とうたう広告は科学的根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たると指摘していた。 同庁表示対策課によると、2017年12月~18年6月、自社のサイトで、「金剛筋シャツ」「金剛筋レギンス」と呼ばれる商品について「着るだけで筋力アップをサポート」「史上最速で激モテ細マッチョになれる」などと表示した。 商品のアンバサダーにお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春さんを起用。

    加圧シャツ「筋肉付く」根拠なし 課徴金4800万円、消費者庁 | 共同通信
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    いいぞ
  • 上野厚労政務官 “口利き”報道で政務官を辞任 | NHKニュース

    自民党の上野宏史厚生労働政務官は、一部週刊誌で、外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行う見返りに、企業に金銭を求めていたなどと報じられたことを受けて、政務官を辞任しました。 これを受けて、上野氏は、「金銭の要求など不正なことはしていないが、政府に迷惑をかけたくない」などとして、28日、政務官の辞表を提出しました。このあと、政府は、持ち回り閣議で、上野政務官の辞任を認めることを決定しました。 政府は、当面、後任を置かずに、もう1人の政務官に兼務させる形で対応することにしています。 上野氏は、コメントを出し、「法令に反する口利きをした事実はなく、あっせん利得処罰法に触れる事実はない。ただ、政務官の立場にあることで誤解を招きかねないとの指摘もあるほか、体調を崩し、役所に出ることがままならないことから、職を辞することとした。関係者の皆様に心よりおわびを申し上げる」としています。

    上野厚労政務官 “口利き”報道で政務官を辞任 | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    『金銭の要求など不正なことはしていないが、政府に迷惑をかけたくない』そうですか
  • 「ドクター・ノー」に戻ったバイトマン氏、ECB決定をややこしく

    ドイツ連邦銀行のバイトマン総裁は、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和に異を唱えるといういつもの役割に戻った。 総裁は週末に独紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)に対し、「行動のために行動するのは間違っている」と語った。また、利下げや量的緩和(QE)再開の観測は「ユーロ圏の最新の経済データに沿っていない」と述べた。 ドラギ総裁の後継候補としてここ数カ月は現実主義者のイメージを打ち出していたバイトマン氏だが、これら発言はよりタカ派的な姿勢に戻ったことを示唆する。投資家やエコノミストは9月12日の定例政策委員会で利下げと、場合によって資産購入再開もあると期待しているが、バイトマン氏の姿勢はECBの決定をややこしくする可能性がある。 スロバキア中銀のカジミール総裁は、ECBが金融政策を通じた刺激策拡充で信頼を得るには幅広いコンセンサスが必要だと述べている。

    「ドクター・ノー」に戻ったバイトマン氏、ECB決定をややこしく
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    “行動のために行動するのは間違っている”
  • 中国、トランプ氏信用できないと判断か-最悪の展開に準備

    トランプ米大統領が中国側から通商協議再開を求める電話がかかってきたと発言したのを耳にし、一番驚いたのは恐らく当の中国政府だろう。 週末の混乱したシグナルを受け、トランプ大統領の信頼性が中国が米国と恒久的な合意を結ぶ上で大きな障害になっていると、匿名を希望した中国政府当局者が述べた。2020年の米大統領選挙前に合意が実際に可能だとみる向きは、中国政府内で数えるほどしかいないという。またトランプ氏が結局ほごにするかもしれない合意案への署名を習近平国家主席に具申するのは危険だと、当局者なら誰でも感じていると説明した。

    中国、トランプ氏信用できないと判断か-最悪の展開に準備
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    今頃
  • アルゼンチン市場急落、野党大統領候補がIMFとの取り決めを批判

    アルゼンチン市場急落、野党大統領候補がIMFとの取り決めを批判 Ignacio Olivera Doll、Carolina Millan アルゼンチン国債と米国債の利回り差は27日、この14年で最大となった。今月実施された大統領選挙の予備選で大差で勝利した野党候補、アルベルト・フェルナンデス元首相が同国と国際通貨基金(IMF)との融資を巡る取り決めを批判したことが材料視された。 アルゼンチン国債の米国債に対する利回り上乗せ幅(スプレッド)は1.82ポイント拡大し20.03ポイントと、2005年6月以来最大となった。フェルナンデス元首相はIMFから受けた融資の大半は資流出への手当てに充てられ有効に利用されなかったと指摘した。ペソは一時1.8%下げ、株は3営業日続落となった。 同国中銀は新総裁が就任した18年9月以降で最大規模のスポット市場介入を行った。介入が行われなければペソの下落幅はさら

    アルゼンチン市場急落、野党大統領候補がIMFとの取り決めを批判
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    “フェルナンデス元首相はIMFから受けた融資の大半は資本流出への手当てに充てられ有効に利用されなかったと指摘”
  • 前NY連銀総裁、大統領の利下げ要求拒否求める FRBは同調せず

    米ニューヨーク連銀前総裁のウィリアム・ダドリー氏は27日、FRBに対し、トランプ大統領の貿易政策に調子を合わせることをやめ、利下げ要求を拒否するよう求めた。写真は昨年3月、プエルトリコで撮影(2019年 ロイター/Alvin Baez) [サンフランシスコ/ニューヨーク 27日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀前総裁のウィリアム・ダドリー氏は27日、連邦準備理事会(FRB)に対し、トランプ大統領の貿易政策に調子を合わせることをやめ、利下げ要求を拒否するよう求めた。

    前NY連銀総裁、大統領の利下げ要求拒否求める FRBは同調せず
    equilibrista
    equilibrista 2019/08/28
    『トランプ政権が貿易戦争の激化を招く破滅的な道を歩み続けることを容認するのか、もしくは政権がその道を進むのであれば、リスクを負うのはFRBではなく、大統領であるという明確なシグナルを送るかの選択だ』