タグ

2020年4月17日のブックマーク (12件)

  • Masayuki Hatta a.k.a. mhatta | リー・コニッツ

    このところ音楽関係者も次々と新型コロナウイルスの犠牲となっているが、リー・コニッツも亡くなってしまった。去年くらいまで普通にライヴで演奏していたので突然の死という感じもするが、改めて考えてみるととうに90歳を越えていた(享年92)わけで、怪物である。 チャーリー・パーカーを別とすれば、コニッツは私が最も好きなアルト・サックス奏者なのだが、コニッツの良さはなかなか伝わりにくいというか、とっつきにくいところがあるとは思う。その理由の一つは、たぶん彼のスタイルがジャズ・アルト・サックスの主流と明確に異なるからだろう。ほぼ全てのアルト吹きが多かれ少なかれチャーリー・パーカーの影響下にあったと言って良いビバップ以降のジャズの歴史において、コニッツはパーカーとは全く違う、しかし同じくらい魅力的な音色とフレーズ、タイム感、そして美学を備えた数少ないスタイリストだった。個性的である、というのは、少なくとも

    Masayuki Hatta a.k.a. mhatta | リー・コニッツ
  • Combating COVID-19 | The White House

    The American people deserve an urgent, robust, and professional response to the growing public health and economic crisis caused by the coronavirus (COVID-19) outbreak. President Biden believes that the federal government must act swiftly and aggressively to help protect and support our families, small businesses, first responders, and caregivers essential to help us face this challenge, those who

    Combating COVID-19 | The White House
  • 銀行インフラ、フィンテック接続拒否は「独禁法違反」 公取委報告書 - 日本経済新聞

    公正取引委員会は銀行の決済インフラから金融とIT(情報技術)を融合したフィンテック事業者を排除することが独占禁止法に違反する恐れがあるとの報告書をまとめた。銀行が独占する現状に風穴を開け、新規サービスの普及へ環境を整える狙いがある。長年変わらない銀行間の送金手数料についても競争政策上問題だとして是正を求める。利用者の利便性の向上に向けたメスが入る。公取委は近く報告書を公表する。2019年秋から

    銀行インフラ、フィンテック接続拒否は「独禁法違反」 公取委報告書 - 日本経済新聞
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    独禁法違反
  • WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言

    世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長(2020年2月28日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【4月17日 AFP】米共和党議員団が16日、世界保健機関(WHO)に任意拠出金を出すならば、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)への対応を誤ったとしてテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長を辞任させることを条件とするようドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領に提言した。 【関連記事】WHOテドロス氏、「中国寄り」で渦中の人に 米下院外交委員会(House Committee on Foreign Affairs)のマイケル・マコウル(Michael McCaul)共和党筆頭理事率いる共和党議員17人は、パンデミック対策にはWHOが不可欠だと強調しながらも、

    WHO拠出金、条件は「テドロス氏の辞任」 米共和党議員団が提言
  • 米共和党議員ら、WHO資金拠出停止を支持 事務局長の辞任求める

    4月16日、米下院外交委員会の17人の共和党議員は、トランプ大統領に書簡を送り、新型コロナウイルスへの対応を巡り世界保健機関(WHO)への資金拠出を停止するとした大統領の決定を支持するとし、拠出再開の条件としてWHOのテドロス事務局長(写真)の辞任を求めた。2月28日、ジュネーブで撮影(2020年 ロイター/Denis Balibouse) [ワシントン 16日 ロイター] - 米下院外交委員会の17人の共和党議員は16日、トランプ大統領に書簡を送り、新型コロナウイルスへの対応を巡り世界保健機関(WHO)への資金拠出を停止するとした大統領の決定を支持するとし、拠出再開の条件としてWHOのテドロス事務局長の辞任を求めた。

    米共和党議員ら、WHO資金拠出停止を支持 事務局長の辞任求める
  • FRBのバランスシート、6.42兆ドルに拡大 過去最高更新

    4月16日、米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが今週、過去最高の6兆4200億ドルに拡大したことがわかった。新型コロナウイルス対応として打ち出した無制限金融緩和で、資産の買い入れを積極的に行っていることが背景。2019年3月19日、ワシントンで撮影(2020年 ロイター/Leah Millis) [16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートが今週、過去最高の6兆4200億ドルに拡大したことがわかった。新型コロナウイルス対応として打ち出した無制限金融緩和で、資産の買い入れを積極的に行っていることが背景。

    FRBのバランスシート、6.42兆ドルに拡大 過去最高更新
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    “前週の6兆1300億ドルから約3000億ドル拡大。米国の経済規模の約30%に相当するまでになった。3月第1週には4兆2900億ドルだった”
  • 未来のモルガンS、占有「不動産は大幅減」へ-ゴーマンCEO

    米モルガン・スタンレーのジェームズ・ゴーマン最高経営責任者(CEO)は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を巡る不確実性が極めて大きい中で将来を予想することに及び腰だが、1つ明確なことがある。同社の占有不動産は「大幅に減る」と言うことだ。 ゴーマンCEOは16日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、従来型のオフィススペースなしでも営業できることを証明したと指摘。「週の一部や月の一部に多くの従業員が在宅勤務をしている未来ははもちろん見える」と語った。

    未来のモルガンS、占有「不動産は大幅減」へ-ゴーマンCEO
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    “週の一部や月の一部に多くの従業員が在宅勤務をしている未来ははもちろん見える”
  • 米政府の中小企業支援プログラム、申請受け付け締め切り-資金底突く

    米政府の中小企業支援プログラム、申請受け付け締め切り-資金底突く Jennifer Jacobs、Mark Niquette 新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた中小企業の支援を目的とした連邦政府プログラムについて、米中小企業局(SBA)は企業からの申請受け付けを締め切ったことを明らかにした。なお多くの企業が支援を待っている状況だが、3490億ドル(約37兆6000億円)規模の資金が底を突いた。 同プログラムは中小企業の給与支払いを支援する政府保証融資で、利用は先着順となっている。SBAには追加の融資を保証する資金がないと、当局者らは説明した。プログラムの資金が上積みされなければ、金融機関に融資を申請した多くの中小企業が支援を得られないことになる。 SBAはウェブサイトで、「利用可能な資金水準から判断し、現在『給与保証プログラム(PPP)』への新規申請を受け付けられない状況だ」と説明。

    米政府の中小企業支援プログラム、申請受け付け締め切り-資金底突く
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    “3490億ドル(約37兆6000億円)規模の資金が底を突いた”
  • フェイスブック主導の「リブラ」、複数の個別通貨連動型も導入へ

    フェイスブックが主導する仮想通貨「リブラ」の運営団体は16日、発行計画の見直しを発表し、米ドルなど個別の法定通貨を裏付け資産とする複数のバージョンを加えるとした。各国の規制当局の懸念を踏まえた措置。 各国の金融監督当局は、中央銀行の力を弱めることになりかねないとしてリブラを警戒していた。運営団体のリブラ協会は、そうした懸念に対応する形で当初の計画を変更。各国・地域通貨のデジタル版のように動く個別通貨連動型の複数のリブラを発行する計画だとした。 フェイスブックが10カ月前にリブラ計画を発表した際は、米ドルやユーロなど複数の通貨や国債などの証券で構成するバスケットに連動させる単一の世界的仮想通貨の発行を目指していた。 リブラ協会の政策責任者ダンテ・ディスパーテ氏によると、同協会はスイスの規制当局と決済免許に関する協議も始めている。また、米財務省の金融犯罪取り締まりネットーク(FinCEN)への

    フェイスブック主導の「リブラ」、複数の個別通貨連動型も導入へ
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    はいはい投信投信
  • 中国のコロナ対応「ばか正直に信じてはいけない」、マクロン氏

    フランスのエマニュエル・マクロン大統領(2020年4月7日撮影)。(c)GONZALO FUENTES / POOL / AFP 【4月17日 AFP】欧米の主要国は16日、米国が世界の感染者が210万人を超えた新型コロナウイルスの発生源が中国・武漢(Wuhan)の研究所かどうかについて調査を進めていると発表するなど、新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)をめぐり、中国への圧力を強めた。フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は、中国が新型ウイルスの流行にうまく対処していると「ばか正直」に信じてはいけないと警告した。 新型ウイルスの流行により、世界で14万人超が死亡、210万人超が感染、失業者数は歴史的な高水準に上っている。英国と日、米ニューヨークは、外出制限を延長・拡大した。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領はこの数週間、中国

    中国のコロナ対応「ばか正直に信じてはいけない」、マクロン氏
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    「われわれが知らないことが起きているのは明らかだ」
  • 飲酒は感染防止の役に立たず、WHOが飲みすぎに警鐘

    (CNN) アルコールを摂取しても新型コロナウイルスから身を守ることはできず、ウイルスを除去することもできない――。感染防止対策に関する誤った情報が拡散する中、世界保健機関(WHO)がそんな勧告を出し、飲酒を控えるよう呼びかけた。各国政府に対し、飲酒量の抑制や誤った情報の拡散を防ぐ対策を促している。 WHOの欧州支部は14日に公表したファクトシートの中で、新型コロナウイルス流行に伴う自宅待機中のアルコール摂取は、健康状態の悪化や危険な行動、精神衛生問題、暴力などにつながりかねないと警告した。 世界中で家にこもる人が増える中、米国ではアルコール飲料を買いだめしたり、バーに出かける代わりにウェブ会議アプリの「ズーム」でパーティーを開いたりする人も増えている。 新型コロナウイルスをめぐっては、飲酒でウイルスを殺菌できる、あるいは免疫力がつくといった誤った情報も出回った。 これに対してWHOは、い

    飲酒は感染防止の役に立たず、WHOが飲みすぎに警鐘
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    うるせー馬鹿
  • 一律10万円給付へ 政府 具体的制度設計の調整急ぐ 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、政府は経済対策を盛り込んだ補正予算案を組み替えて、収入が減少した世帯への30万円の現金給付に代わり、10万円の一律給付を行うことになり、具体的な制度設計について調整を急ぐことにしています。 そして安倍総理大臣は16日夜「厳しい状況にある家庭に限って30万円を支給する措置を予定していたが、これに代わり、さらに給付対象を拡大した措置を講ずるべきだ」と述べ、10万円の一律給付を行う方向で与党で検討を進める考えを明らかにしました。 政府は補正予算案を組み替えて実現する方針で、極めて異例の対応となります。 これを受けて、来週20日に予定していた補正予算案の国会への提出は再来週にずれ込む見通しですが、速やかな成立を目指すことにしています。 10万円の一律給付には単純計算でおよそ12兆円かかることになり、赤字国債を追加で発行するなどの対応が必要になります。 政府は、早期の

    一律10万円給付へ 政府 具体的制度設計の調整急ぐ 新型コロナ | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2020/04/17
    毎月なの