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2022年3月17日のブックマーク (9件)

  • ゼレンスキー氏、独を批判 経済一辺倒、「欧州に新たな壁」―議会演説:時事ドットコム

    ゼレンスキー氏、独を批判 経済一辺倒、「欧州に新たな壁」―議会演説 2022年03月17日19時18分 17日、ベルリンのドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説に臨むウクライナのゼレンスキー大統領(AFP時事) 【ベルリン時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ドイツ連邦議会(下院)でビデオ演説した。支援に謝意を示す一方、ドイツロシアとの経済関係を深めて戦費を稼がせた上、ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟などの要望をはぐらかし、ウクライナと欧州の間に「新たな壁」をつくることに加担してきたと批判した。 戦闘機供与に反対 ウクライナ支援で独首相 ゼレンスキー氏は、ドイツが計画凍結を余儀なくされたロシアからの天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」について、以前からドイツに「戦争への準備だと警告してきたが、受け取った答えは経済的な計画だということだった。経済、経済、経済だ」と、ド

    ゼレンスキー氏、独を批判 経済一辺倒、「欧州に新たな壁」―議会演説:時事ドットコム
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    すごいな
  • ロシア著名ピアニスト、キエフの電力遮断呼び掛け

    仏西部ナントで行われた音楽フェスティバルで演奏するロシアの著名ピアニスト、ボリス・ベレゾフスキー氏(2014年1月29日撮影、資料写真)。(c)Olivier DOULIERY / AFP 【3月17日 AFP】ロシアの著名ピアニスト、ボリス・ベレゾフスキー(Boris Berezovsky)氏(53)が、ウクライナの首都キエフの電力を遮断して圧力をかけるよう発言し、クラシック音楽界に衝撃が広がっている。 ベレゾフスキー氏は10日、ロシアの政府系テレビ局「第1チャンネル(Channel One)」のトーク番組に出演し「素朴な質問がある。彼ら(ウクライナ)に情けをかけ、慎重に物事を進めているのは分かる。だが、彼らを気にかけるのはやめて(キエフを)包囲し、電力を遮断したらどうだろうか」と述べた。 ベレゾフスキー氏は、1990年のチャイコフスキー国際コンクール(International Tch

    ロシア著名ピアニスト、キエフの電力遮断呼び掛け
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    「われわれはこの戦争に勝ち、この国で何かいいもの、素晴らしいものを築かなければならない。最後には真実が人々に届くと確信している。1年後には真実が勝つ」
  • 「くずどもと裏切り者」はロシアから一掃-プーチン大統領が警告

    ロシアのプーチン大統領は16日、米国およびその同盟国とひそかに協力していると自身が見なしている「くずどもと裏切り者」をロシアから一掃すると警告した。 大統領はテレビ放映されたビデオ会議で、西側諸国がロシアを破壊することを望んでいると主張した。ウクライナ軍事侵攻から3週間経過し、ロシアは西側の制裁で経済破綻のリスクに直面している。

    「くずどもと裏切り者」はロシアから一掃-プーチン大統領が警告
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    「どのような人、特にロシアの人々は、くずどもと裏切り者を愛国者と常に見分けることができ、誤って口の中に飛び込んだ小虫のように吐き出すことができる」
  • 「もう辞めた!」大量離職のアメリカで何が!? | NHK | ビジネス特集

    アメリカでいま「Great Resignation(グレート・レジグネーション)」=「大量離職」と呼ばれる現象が大きな関心を集めている。みずから仕事を辞める人の数が、1か月間に450万人(去年11月)と、過去最多の水準になっているのだ。 労働者たちの間で起きるこの異変は、国の中央銀行をも悩ます事態に発展している。 (ワシントン支局記者 吉武洋輔、アメリカ総局記者 江崎大輔) 「仕事をやめた!奴隷的な生活が終わった」 「辞職願を送ります!バイ~!」 アメリカの若者の間で流行するアプリ「TikTok」に、仕事を辞めたことを共有する動画が次々に投稿されている。辞めた直後にすっきりとした表情で報告する人もいれば、職場に対する不満をぶちまける人もいる。 グレート・レジグネーション=大量離職は、社会現象になっている。 アメリカでは仕事を変えるのはごく一般的なこと。ただ、みずから辞める「自発的離職者」が

    「もう辞めた!」大量離職のアメリカで何が!? | NHK | ビジネス特集
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    「もっと高い賃金をもらえるはず」
  • ウクライナ中立化、ロシアが受け入れの姿勢-交渉に期待高まる

    ロシアウクライナは16日、交渉が前進している兆しを示した。ウクライナが自国の軍隊を保持する中立国になるという提案を、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「ある種の妥協点と見なすことができる」と述べた。 ウクライナのゼレンスキー大統領は国民向けの演説で、ロシアの「交渉姿勢はより現実的になったように思われる」と発言。ただ、合意に達するには引き続き努力が必要だと話した。 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、進行中の停戦交渉では多くの障害が残っているものの、著しい前進を遂げつつあると報道。これを好感して株式相場は日中高値を付け、米S&P500種指数の上げは一時2%に達した。 だが交渉を直接知るウクライナ政府の当局者は、依然として問題が残り、交渉に著しい進展はまだないと言明。ロシア側の語調が前向きになってきたのはウクライナとの合意成立に向けたものというよりも、制裁圧力の緩和を狙っているからだと説明

    ウクライナ中立化、ロシアが受け入れの姿勢-交渉に期待高まる
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    “ペスコフ氏はウクライナとの交渉でスウェーデンやオーストリアのような中立モデルが議論に上っていることを確認した”
  • パウエル氏、市場の懸念和らげる-リセッション確率「高くない」

    パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は16日、この日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で決定した4年ぶり利上げが米経済を抑制することはないとの見解を示した。これを受け、株式市場は高揚感に近い雰囲気に包まれたが、そうした状況は長続きしないことを過去の例は示している。 0.25ポイント利上げの発表後、市場は当初揺れたが、パウエル議長が経済成長のペースを繰り返し確認する発言をしたことで、すぐに持ち直した。同議長は、近いうちに経済が下降する兆しはほとんどないと指摘し、向こう1年間のリセッション(景気後退)の確率は「特に高くない」と述べた。

    パウエル氏、市場の懸念和らげる-リセッション確率「高くない」
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    “向こう1年間のリセッション(景気後退)の確率は「特に高くない」”
  • Federal Reserve Board and Federal Open Market Committee release economic projections from the March 15-16 FOMC meeting

  • FOMCは今後2会合のうち1回で大幅利上げへ-スワップ市場が示唆

    FOMCは今後2会合のうち1回で大幅利上げへ-スワップ市場が示唆 Ben Purvis、Edward Bolingbroke 米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策発表日とリンクしたオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)は、今後2回の会合で計約0.75ポイントの追加利上げが実施されることを示唆している。これは少なくとも1回は0.25ポイントより大幅な利上げになるとの見方を映す動きだ。 6月限は発表されたばかりの0.25ポイント利上げを考慮した実効フェデラルファンド(FF)金利の水準を0.75ポイント上回る1.08%。FOMCは0.25ポイントずつ利上げする傾向があるため、5月会合もしくは次の6月会合での0.5ポイント引き上げの可能性を意味する。 5月会合でのこうした大幅利上げの見通しは約8割であることが市場に織り込まれている。

    FOMCは今後2会合のうち1回で大幅利上げへ-スワップ市場が示唆
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    6月限は発表されたばかりの0.25ポイント利上げを考慮した実効フェデラルファンド(FF)金利の水準を0.75ポイント上回る1.08%
  • ロシア国債の利払い、ボールは米政府に=ロシア財務相

    ロシアのシルアノフ財務相は、16日に利払い期日を迎えたロシアのドル建て国債2の利払いについて判断するのは米国側で、米政府は決済が可能かどうかを明確にすべきだと語った(2022年 ロイター/Dmitry Astakhov) [16日 ロイター] - ロシアのシルアノフ財務相は、16日に利払い期日を迎えたロシアのドル建て国債2の利払いについて判断するのは米国側で、米政府は決済が可能かどうかを明確にすべきだと語った。

    ロシア国債の利払い、ボールは米政府に=ロシア財務相
    equilibrista
    equilibrista 2022/03/17
    「相当する外貨で義務を果たすことができるかできないかは、われわれによるものではない。われわれには資金があり、支払いを済ませた。今やボールは主に米当局にある」