古い電子メモ: 気がつけば８２歳
引き出しの奥から古めかしい小さな電子メモが出て来た。 説明書の裏を見ると昭和62年5月に買っている。 定価は￥15800だ。 目新しいモノに惹かれて衝動買いして、当時粘土人形など一緒に創っていた若いお仲間に見せびらかした覚えがある。 操作方法をなんて忘れていたが弄っていると懐かしい名前の電話番号がイッパイ、バスの時刻表なども。 無論電卓機能も備えている。 電池切れしていないのにも驚いた。 あの頃、ポケコンも買った覚えが有る。 新書判くらいの大きさで中のレシートのように丸まった用紙にプリントも出来たと思う。 引っ越しの時に処分してしまったのが残念だ。 ま 絶対もう使うことはなかったろうけれど、買った当時は嬉しくて玩具気分で遊んだものだ。 ケチなのにこういうものには目がなかったな。 夫がパソコンの初期から夢中になっていたお陰で私も随分楽しませて貰った。 そのうち我が家のパソコンの想い出を書いて
suz-lab.com - suz lab リソースおよび情報
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
suz-lab.com - suz lab リソースおよび情報
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
稼働中のFluentdにflowcounter pluginを導入してみた
稼働中のFluentdが、時間帯あたりどの程度のトラフィックを捌いているのかをモニタリングしたいな、、と思って色々探していたら、"fluent-plugin-flowcounter"というプラグインがまさにその目的のために作られたプラグインだったので、導入してみました。 以下、備忘録的に。 fluent-plugin-flowcounter Fluentd界では知らない人がいないtagomoris先生作成のプラグインです。 基本的には、streamで流れてきたデータの"count(件数)"ならびに"bytes(データサイズ)"を計測してくれるプラグインです。 詳しくはgithubのREADMEや、tagomoris先生のブログ記事を参照すると良いと思います。 https://github.com/tagomoris/fluent-plugin-flowcounter http://d.ha
有償の選択枝は待合室の空気を和らげる - レジデント初期研修用資料
メニューがひとつしかない食堂で、隣にならんだ声が大きなお客さんだけが特別扱いを受けていたら、だれだって嫌な気分になる。人によってはもしかしたら、次は自分も大きな声を出す側に回って、特別扱いを受けようなんて決意する。 たいていの食堂には複数のメニューがあって、お客さんは食べたいものにお金を支払う。声を上げなくてもお金を支払えば商品は出てくるし、待たされることに文句をいうお客さんこそ減らないけれど、いいメニューを手に入れるために大声を出す人はいなくなる。 平等の空気は張り詰める 病院の待合室では、「診察が遅い」というクレームが毎日のように押し寄せる。 自分の順番が来る前に、たくさんの人が並んでいるのはみんな分かっているのだろうけれど、重症感のある患者さんが先に診察室に入ったり、あるいは予約外来の患者さんは回転がスムーズだったりして、待っている人がそうした状況から公平を感覚するのは難しい。 今の
ジャンクションに行ってきた -両国ジャンクション- : タイトル未決定(仮題)
2012年12月20日09:30 by MYAKEN ジャンクションに行ってきた -両国ジャンクション- カテゴリジャンクション夜景 myaken05 Comment(0)Trackback(0) こんにちは。 さて、本日は前回の箱崎ジャンクションからさらに北側、両国ジャンクションをごらんいただきます。 ※今回の写真、結構ぶれてます。すみません。 まずは、前回の箱崎ジャンクションから隅田川の堤防まで出て、堤防沿いを歩きます。 次の橋は、「清洲橋」 そしてその次が「新大橋」です。 両方ともライトアップされていて、かなりきれいでした。 そして、新大橋の下を通ると、両国ジャンクションが見えてきます。 両国ジャンクションは、[6]向島線と[7]小松川線の分岐点で、隅田川を渡りながら分岐していきます。 京葉道路方面から[7]小松川線でこの両国ジャンクションに入ると、急に視界が開けて、 かなりいい感じ
海外「人類の建築術の頂点」 夜の首都高ドライブに外国人が感動
東京とその周辺地域に設備されている首都高速道路。 本来この首都高の建設の構想は戦前からあったようですが、 実際に建築とその拡大が始まったのは60年代のこと。 今では道路の全長は322キロほどになっているそうです。 動画では夜の首都高を、湾岸線→台場線→環状線→渋谷線の順に、 ゲームのような目線で快走する様子が収められています。 ビルの合間を縫うように造られた首都高を快走する様子に、 外国人の反応はさて。 リクエストありがとうございましたｍ（＿＿）ｍ Night drive in Tokyo 01 -夜の首都高 湾岸線→台場線→C1→渋谷線- ■ ……スゴすぎ！ イイ、これは本当にイイ……。 投稿してくれてどうもありがとう！ エストニアより！ ■ この映像こそ、日本が世界一のインフラを持っていることの証左。 +4 アメリカ ■ こんな巨大で鉄筋とコンクリートの怪物のような街を、 どうやって運
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://papix.hateblo.jp/entry/2012/12/19/184355
Mobageの技術を体験(MyDNS編)
【武蔵小杉から「よんれつ」で、「ふるさと」へ帰ろう】 #よんれつ http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/Entry/2098