こんにちは@narumi です。 この連載では思い立ったらすぐに行ける感じのお店を中心に紹介しています。 サイゼリヤで美味しいワインを飲む方法だったり、アマノフーズのイートインで実食したり、四文屋で焼きとん食べたり、まあ微妙なラインを攻めているわけですが、 今回はココイチです。 でも、カレーではなく、ラーメンとチャーハンです。 とはいえ全体的にカレーではありますので安心してください。なんとココイチって中華料理屋みたいなお店も経営してるんです。秋葉原にあるんですが、ほら、こんな感じ。見ての通り、完全にラーメン屋です。 「うまこくカレーらーめん」というのが店名かなと思ったら、たぶんその下の暖簾に小さく書いてある「麺屋ここいち」が正式名称でしょうか。いずれにせよ普通のココイチとは似ても似つかない店構えにびっくり。 カレーにするか、ラーメンにするかもう迷わない メニューを見ると、なんかすげえ美味そ
島村誠也●文 text by Shimamura Seiya小池義弘●写真 photo by Koike Yoshihiro 「今の秋山(翔吾)には、何を投げても打たれる感じがします」 そう語ったのは、ロッテのリリーフ左腕・松永昂大だ。その言葉通り、今シーズンの西武・秋山翔吾は開幕から好調を維持し、ヒットを量産している。 オープン戦でも打率.459をマークし、首位打者に輝いた西武・秋山翔吾 開幕から40試合を消化し、63本もの安打をマーク(※)。つまり、1試合1.575本のペースでヒットを放っており、シーズン143試合で換算すると225安打となる。これは、2010年にマット・マートン(阪神)が樹立したプロ野球シーズン最多安打記録の214本を上回るハイペースだ。 ※今季の成績はすべて5月18日現在のもの(以下同) 今年でプロ5年目の秋山だが、昨年までの4年間で積み重ねた安打は459本。201
Windows上で使っているSublimeText の SublimeLinterでPHPのLintを行うためにWindows環境でPHPMDやPHPCS を叩けるようにしたので、その時のメモです。 PHPCS, PHPMDとは 以前 もこのブログで触れたことが有ります。どちらもPHPのコードチェックを行うコマンドラインツールです。 PHPCSは、PSR2などのコーディング規約に違反している箇所を教えてくれるツール。 PHPMDは不必要な変数宣言などの余分なコードや、長すぎる名前・行といった、いわゆるBuggyなコードを指摘してくれるツールです。 SublimeLinterとは SublimeLinterは、定番テキストエディタのSublimeTextのプラグインで、外部プログラムを利用して編集中のコードのLintを行ってくれます。様々な追加プラグインがあり、それらを追加することで様々なL
PHP AdventCalendar 16日目を担当する@syossan27です! 今回はコードのアレコレを探知してくれるPHPMDの記事をお送りします。 PHPMDって? PHPMDは正式名称をPHP Mess Detectorと言い、直訳するとPHP混乱探知機というそのまんまな名前です。 本当に読んで字のごとくなんですが、PHPの混乱している部分を探知してくれます! PHPMDには次の4つを静的解析する機能があります。 潜在バグ 次善コード 複雑過ぎる問題 未使用のパラメータ、メソッド、プロパティ 特に嬉しいのは潜在バグを発見してくれる機能ですね! どこまでの精度があるのかは謎ですが・・・ インストール それではインストールしていきます! やり方はちょー簡単。 composerでチョチョイのチョイです!
キーワード Perl Sledge PSGI グロースハック XaaS 開発手法 マネジメント マーケティング 僕は最近、10年以上続く老舗コミュニティサイトの企画・開発・運用をする企業にJoinしました。 このコミュニティサイトはPerlで構築されており、毎日多数のアクセスを捌いております。 本トークでは、新米グロースハッカー(僕)がどのようにして会社に貢献しているのか、またどのようなPerlの利用状況であるのか、開発チームメンバーの技術力向上のために何をしているのか等、できるだけのことをお話しします。 Perlでおよそ14年ほど続く老舗サービスともなれば、そのコードは得てして様々なしがらみを抱えているものです。それらをどのように開発・運用しやすくしていくのか?ユーザ体験向上のためにしている努力とは何か?ディレクターとデベロッパーの間をうまく取り持つにはどうすればよいか?グロースハックと
エンジニアの(たぶん)知らない採用のお仕事について話します。 「優秀な人材を採用すること」は様々な業種・業界の会社にとって重要なことです。 とりわけインターネット業界の会社にとって「優秀なエンジニアを採用すること」は重要なことであり、経営課題になっている会社も多いと聞きます。 だって、素敵な人と一緒に働きたいですよね…? 一方で採用の仕事というものは、コラムやら「人事論」の類は溢れているものの、ノウハウや具体的な仕事内容について体系立てられた情報はインターネット上にあまりありません。 だからこそ、担当者以外の人から見ると採用担当人事の仕事はブラックボックス化しているように見えるのではないかと思います。 本トークではざっくり下記のようなことをお話しできればと思っています。 最近は、エンジニアの方々も採用活動に関わる機会が増えてきていると思います。 採用に関わっている方もそうでない方も、ちょっ
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