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2017年10月27日のブックマーク (5件)

  • ゼンリンがオランダのトムトムと協業、渋滞に詳しい地図情報サービスを2018年に開始

    地図情報サービスを提供するオランダのトムトムインターナショナルとゼンリン、ゼンリンデータコムの3社は2017年10月27日、日国内での協業に合意したと発表した。ゼンリンは保有する地図情報とトムトムの交通情報や分析技術を組み合わせて、企業向けに地図情報を配信するサービスを開発する。 「SIMカードを搭載する端末5億台分のデータを5秒おきに分析し、交通情報を更新できる点に、トムトムの優位性がある」。同日に開催した発表会で、ゼンリンデータコムの清水辰彦社長は協業への期待をこう話した。 左から、ゼンリンの藤沢秀幸第二事業部長、オランダのトムトムインターナショナルのアントワン・サウサーAutomotive事業部Managing Director、ゼンリンデータコムの清水辰彦社長 ゼンリンが開発する新しいサービスの仮称は「Zenrin Live Map」。2018年中に販売する予定だ。 トムトムが

    ゼンリンがオランダのトムトムと協業、渋滞に詳しい地図情報サービスを2018年に開始
    equinox79
    equinox79 2017/10/27
  • Dockerで開発環境構築を10倍楽にしたはなし - KAYAC engineers' blog

    Lobi事業部 サービス基盤チームの長田です。 最近プロジェクト内で使用する開発環境にDockerを利用するようになったので、その紹介をします。 Dockerにしたってどういうこと? 公開済みのWebサービスに変更を加えて動作確認をする場合、番環境でそれを行うわけにはいきません。 ほとんどの場合はローカルマシンでWebサービスの全体または一部のコピーを動かして動作確認を行うことでしょう。 その後ステージング環境などの他の開発メンバーも触ることができる環境で動作確認やQAを行い、 問題がなければ晴れて番環境に反映、という流れが一般的かと思います。 この「ローカルマシンでWebサービスのコピーを動かす」部分にDockerを利用している、ということです。 Dockerにしてどうなった? Before 開発環境構築に1〜2日かかっていた After 開発環境構築がランチに行っている間に終わるよ

    Dockerで開発環境構築を10倍楽にしたはなし - KAYAC engineers' blog
    equinox79
    equinox79 2017/10/27
  • 【2019/2月更新】Watson Discovery Serviceが日本語対応したので、触ってみた【何、それ?】編 - Qiita

    【2019/2月更新】Watson Discovery Serviceが日語対応したので、触ってみた【何、それ?】編BluemixWatsonibmcloudDiscovery 当記事の初版は2017/9月に書いたものですが、Discoveryは日語フル・サポート始めガンガン機能拡張が入っているので、2019/2月時点で内容を最新版にアップデート1しました。 当記事は2部構成とし、①「何、それ?」という方向けの「ご紹介編」と②実際の手順をご紹介する「やってみた編」に分けてます。大筋だけ知りたいけど手を動かすほどじゃない、って方は当記事だけお目をお通しくださいませ。 【やってみた】編はこちらです ( 2019/2月 SDUを使った最新版に更新済) Watson Discovery Serviceって何? 一言で言えば「コグニティブ・クエリー」でしょうか。ホームページでの謳い文句を翻訳する

    【2019/2月更新】Watson Discovery Serviceが日本語対応したので、触ってみた【何、それ?】編 - Qiita
    equinox79
    equinox79 2017/10/27
  • 地形図の修正にはじめてビッグデータを活用 | 国土地理院

    国土地理院は、登山者がスマートフォンやハンディGPS受信機で取得した移動経路情報などのビッグデータを活用した地形図の修正を開始します。 そのため、地形図の登山道の修正に必要な登山者が取得した移動経路情報などを提供いただける企業、団体を募集します。 ビッグデータを活用することで、登山道をより迅速に修正し、正確な地形図を提供できるようになります。 国土地理院では、2万5千分1地形図などの地図情報を整備しており、国の基図として様々な用途で利用されています。このうち、登山道の情報は一般登山者をはじめ民間地図のベースとしても利用されており、安全な登山には必要不可欠な情報です。しかし、地形図の登山道を修正するためには、現地調査など多くの時間と労力を要しています。 近年、スマートフォンの登山用アプリ利用者の増加、インターネットの登山情報共有サービスの普及により、多くの移動経路情報を含む登山記録が収集、

    地形図の修正にはじめてビッグデータを活用 | 国土地理院
    equinox79
    equinox79 2017/10/27
  • 日本地図学会が「女性と地図のいい関係を探る!」シンポジウム、静かな地図ブーム背景に開催【地図とデザイン】

    日本地図学会が「女性と地図のいい関係を探る!」シンポジウム、静かな地図ブーム背景に開催【地図とデザイン】
    equinox79
    equinox79 2017/10/27