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ブックマーク / dev.classmethod.jp (206)

  • 新サービス「AWS Device Farm」を使って Android アプリをテストしてみた! | DevelopersIO

    AWS Device Farm 日、AWS の新サービス「AWS Device Farm」(以下 Device Farm) がリリースされました。Device Farm はモバイルアプリのテストをクラウドで行うサービスです。現時点では Android と Fire OS が対応しており、既存のテストケースを実施したり、モンキーテストを実施したりすることができます。Android または Fire OS 上で動くアプリであればテストできるので、PhoneGap や Titanium、XamarinUnity といったフレームワークを使ったアプリもテスト可能です。 ということで、早速触ってみました! 使用できるテスティングフレームワーク 以下のテスティングフレームワークを使ってテストを実行できます。 Built-in: Fuzz Appium Java JUnit Appium Java

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    equinox79 2015/07/14
  • APIアグリゲータのKongでマイクロサービスを統合管理する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 「これからのWeb開発はマイクロサービスアーキテクチャだ!」とそこかしこで言われる昨今ですが、実際にマイクロサービスでAPIサーバーを実装しようとすると面倒な部分がいろいろ出てきます。例えば以下のような。 サービス毎にAPIが異なっていて統一性が無い サービス毎に認証機構を実装するのがつらい サービス毎にログの形式が異なる、アクセスログが残らないものがある DoS攻撃が来たらどうしよう これらWeb APIサービスに求められる課題をまとめて解決してくれるのが、APIアグリゲータです。(下図はAPIアグリゲータなしとAPIアグリゲータとしてKongを用いる場合) Kongとは Kongは、商用APIアグリゲータのMashapeのOSS版としてGitHubで開発が進めらているAPIアグリゲータです。 Kong - Open-Source API and Microservic

    APIアグリゲータのKongでマイクロサービスを統合管理する | DevelopersIO
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    equinox79 2015/06/24
  • Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 | DevelopersIO

    Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 超おはようございます。最近パンケーキを昼にできるようになった城内です。 今回は、Auto Scalingのアップデートにより、AWSでのBlue-Green Deploymentの方式に新たな選択肢が増えたことを喜びたいと思います。 Auto Scalingのアップデート 先日のAuto Scalingのアップデートにより、Auto Scalingグループに対するELBの付け外しができるようになりました。 Attach or Detach Load Balancers in Your Auto Scaling Group (What's New) Attach and Detach Elastic Load Balancers from Auto Scaling G

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    equinox79 2015/06/18
  • AWSのDockerデプロイサービスを比較する | DevelopersIO

    項目ごとにコメントしてみます。 Dockerサポート/AMIの制限 EC2インスタンスでは仮想マシンのroot権が握れるので、AMI(Amazon Machine Image)があれば好みのLinuxディストリビューションにDockerをインストールして利用できます。商用サポートを期待するのであれば、CoreOSやRHEL Atomic Hostを検討するのも良いでしょう。 ECSの場合はECSエージェントを実行していれば任意のディストリビューションで良いようですし、ECSエージェント自体Dockerコンテナで実行するので、ほぼ縛りなしと見なしてよいと思います。一方Beanstalkは、専用AMIからの起動が前提になっているのでディストリビューションはAmazon Linux一択です *1。そもそも「Dockerを利用するモチベーションとしてLinux環境に依存したくない」というのもよくあ

    AWSのDockerデプロイサービスを比較する | DevelopersIO
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    equinox79 2015/06/04
  • Packer+AnsibleによるAMIの作成 | DevelopersIO

    渡辺です。 クラスメソッドのAWSチームは基的に自分が使いやすいツールを選択するので統一されていません。 が、誰からいいね!と推しはじめると流行していく、そんな雰囲気です。 Ansible AnsibleはChefなどと同じ構成管理ツールのひとつで、AWSチームではAnsibleを使う人が多くなってきました。Ansibleの紹介は、構成管理ツール Ansibleを使ってみるを読んでみてください。 Packer Packerも広義には構成管理ツールですが、マシンイメージを作成するためのツールです。 AWSで言えばEBSマシンイメージを作るのに利用できます。 Packerについては、PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成するを参照ください。 PackerでAnsibleによる構成管理 Packerはマシンイメージを作成するためのツール

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    equinox79 2015/04/29
  • 【新機能】AWS CloudFormationのLambda-Backed Custom Resourcesを使ってBlue-Green Deploymentをより簡単に実現する | DevelopersIO

    【新機能】AWS CloudFormationのLambda-Backed Custom Resourcesを使ってBlue-Green Deploymentをより簡単に実現する こんにちは、せーのです。今日はCloudFormationの新機能を使って構築のTipsをより簡単に実現する方法をご紹介します。 Blue-Green Deploymentってなんだっけ Blue-Green Deploymentというのは運用時の事を考えたクラウドならではの構築手法の一つです。通常システムやサービスをアップデートする場合には稼働中のサーバーを1つずつ切り離し、サービス用のネットワークから外れたところでアップデート作業、終わったら再びオンラインに接続させる、というのを繰り返すのですが、この方法では現状オンラインになっているサーバーシステム(これをBlueと言います)をまるっとコピーして同じものを別

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    equinox79 2015/04/28
  • 【新機能】S3でCross-Region Replicationが出来るようになりました! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 日S3に重要なアップデートが行われました。S3のオブジェクトを別リージョンへレプリケーションすることで出来るようになりました。 設定 今回はManagement Consoleから設定を行いました。 まずS3の画面を表示します。Cross-Region Replicationの告知が表示されていました。 レプリケーションのオリジンとしてS3バケットを"maroon1st-rep-tokyo"という名称で作成して設定します。 Propertiesの中に"Cross-Region Replication"が増えています。 まず、[Enable Versioning]をクリックして有効化します。有効化は既存"Versioning"の項でも実施可能です。 次にレプリケーションの内容を設定します。 [Enable Cross-Region Re

    【新機能】S3でCross-Region Replicationが出来るようになりました! | DevelopersIO
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    equinox79 2015/04/24
  • AWSのフルマネージドサービスのみ使ってIoT向けビッグデータ基盤を構築する | DevelopersIO

    はじめに KinesisやRedshiftを使ったビッグデータ基盤の運用負荷を減らせないかと考えていたところ、Lambdaが正式公開されましたのでAWSのフルマネージドサービスだけで構築できないかやってみました。今回、構築したのはスマホアプリやIntel Edisonなどの端末からセンサー情報をKinesisに送信後、S3を経由してRedshiftにデータをロードするところまでになります。処理としては以下の図のような流れになります。Kinesisにデータを送信する箇所とデータ分析の部分は含まれていません。今回まだLambdaが東京リージョンでは使えないので、N.Virginiaリージョンで試しました。 Kinesisから取得したデータをCSVにしてS3へアップロードする デバイスからKinesisに送信されたデータを取得してCSVファイルを作成、S3にアップロードしています。 準備する K

    AWSのフルマネージドサービスのみ使ってIoT向けビッグデータ基盤を構築する | DevelopersIO
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    equinox79 2015/04/20
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

    AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO
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    equinox79 2015/03/11
  • node.jsでCloudSearchを動かしてみる | DevelopersIO

    弊社ブログで既に何回かcloudsearchの紹介をしていますが、今回はaws-sdkを使ってnode.jsで動かしてみました。 動作環境 Mac OS 10.9 Node v0.10.26 ADS-SDK 1.4.16 SDKをインストール node.jsからcloudsearchにアクセスするのにSDKをインストールします。 npm install aws-sdk 作成しましょう では早速実装します。今回はDomainの作成、インデックスの作成、ドキュメントの登録、検索といった事を行いたいと思います。 Domain及びインデックスの作成はあえてSDKから実行しなくてもいいかと思いますが、今回はSDKを使ってDomainの作成〜ドキュメントの登録までを自動化させてみます。 認証ファイルの作成 まずcloudsearchに対してアクセスできるように認証ファイルを作成します。 config.

    node.jsでCloudSearchを動かしてみる | DevelopersIO
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    equinox79 2015/02/19
  • AWS円建て支払いの利点について | DevelopersIO

    VISA提携レートは、Visaインターナショナルの計算ページを利用し、クレジットカード会社の海外利用に係る事務処理コストとして1.63%を加算した値を求めました。 AWSレートは、AWSのBillingページを利用し、値を求めました。 まとめ 国内の一般的なVisa,MasterCardの提携クレジットカードでは、海外決済を行う際、クレジットカード会社の事務処理コストとして1.63%の手数料が発生します。 三井住友VISAカードコーポレートサイト 外貨で決済した場合の換算レートについて 外貨でのショッピングご利用代金は、各地のVisaセンターまたはMasterCardセンターから決済センターにデータが到着した時点で、Visaインターナショナル・MasterCardインターナショナルが交換するレートに、弊社が海外利用に係る事務処理コストとして1.63%を加えたレートが適用されます サンプルの

    AWS円建て支払いの利点について | DevelopersIO
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    equinox79 2015/02/18
  • [Apiary]Markdownで始めるAPI開発とAPIドキュメント作成 | DevelopersIO

    APIを作るとき みなさん、毎日API使ってますか?私は、ワンライナーでAPIをコールすることにハマっています。さて、いつも使っているAPIを作る側になったとき、どのように設計していますでしょうか?また、作ったAPIをどのように使ってもらっていますか?そんな疑問に応えるサービスがApiaryです。 Apiaryとは? Apiaryは、REST APIをサクッと書けるサービスです。また、APIドキュメントも生成してくれます。モックサーバも提供してくれます。API利用サンプルコードも作ってくれます。うん、使わないって選択肢は無いですねw。 無料登録すると早速使えるようになります。チームでプライベートなAPI開発をしたければ有料プランを選択してください。 API開発の流れ API開発の流れは、まずはじめにMarkdown形式でドキュメントを書きます。既にサンプルがあるのでこれを使ってみましょう。

    [Apiary]Markdownで始めるAPI開発とAPIドキュメント作成 | DevelopersIO
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    equinox79 2015/02/18
  • AWS IAMのIdentity Federationを使うIdentity Broker(C#編) | DevelopersIO

    記事は下記Java版のIdentity Broker記事のC#版です。 ・Identity Federationを使うIdentity BrokerをJavaで書いてみた https://dev.classmethod.jp/cloud/identity-federation-identity-broker-java/ IAMのID統合(Identity Federation)機能(復習) AWSのIAMにはID統合機能が用意されています。これは特定のID管理サービス(LDAP、Active Directory、Webアプリケーションのユーザー管理機能等)で管理されるユーザーとIAMユーザーを関連付けることにより、ユーザー個別の一時証明書を発行し、それを利用してAmazon S3やAmazon DynamoDBなどのAWSリソースにアクセスできるようにする機能です。 ID統合のイメージは

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    equinox79 2015/02/17
  • 【鍵管理】~/.aws/credentials を唯一のAPIキー管理場所とすべし【大指針】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用していると、APIキーの利用は必要不可欠です。数多くのAWSアカウントを扱っていれば、たまたまAPIキーは利用せず、管理コンソールへのパスワードだけで済んでしまうケースもあるかもしれませんが、これはごく例外的な状況です。しっかりとAWSを使いこなしている以上、APIキーを管理する機会が必ずあります。 鍵管理が大変 というわけで、皆さんは自分用のAPIキーを数多く管理しているわけですが、その管理は行き届いているでしょうか。少なくとも「失くしたwww」なんていう事態は是非避けたいものです。大丈夫すか? では、とあるキーがありましで、それが書き込まれている場所を全て挙げられますか? あちこちのファイルに書き込んだりしていませんでしょうか。aws-cli用の設定ファイルはもちろん、環境変数設定用の~/.bash_profileの中、シェルのhist

    【鍵管理】~/.aws/credentials を唯一のAPIキー管理場所とすべし【大指針】 | DevelopersIO
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    equinox79 2015/02/13
  • AWSのSLAについて調べてみた 2014年7月版 | DevelopersIO

    はじめに こんばんは、たけかわです。最近、RDSのPostgreSQLがGAとなり、SLAが定義されました。 AWSのSLAの考え方はサービス毎になっています。自分も気づくまで時間がかかりましたが、定義されているものといないものがあります。また、SLA対象となる構成というものもありますので今回確認してみました。 SLA対象のサービス、そうでないサービス AWSのサービス一覧をみて、各サービスについてSLAがないか確認しました SLAが存在するサービス Amazon Elastic Compute Cloud(EC2) Amazon Elastic Block Store(EBS)...EC2に含まれています Amazon Simple Storage Service(S3) Amazon Relational Database Service(RDS) Amazon CloudFront

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    equinox79 2015/01/21
  • EC2の新インスタンスタイプ”C4″をベンチマークしてみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 re:Invent 2014でアナウンスされていた新しいEC2のインスタンスタイプ"C4"を使用できるようになりました。C3に比べて、どの程度早くなったのか計測してみました。 C4自体の説明はせーのがAmazon EC2の新インスタンス「C4ファミリー」を触ってみたという記事を書いておりますので、こちらを参照下さい。 2015/01/14 15:20 ディスクアクセスのパフォーマンスに関する箇所は、内容を取り下げます。 ベンチマーク インスタンス全体のパフォーマンスを計速します。 計測環境 計測ツールはいつも通りにUnixBenchを使用します。 計測内容は以下の通りです。 UnixBench 5.1.3 EC2インスタンス:c3.large(2並列)、c4.large(2並列)、c3.xlarge(4並列)、c4.xlarge(4並列

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    equinox79 2015/01/13
  • AWS re:Invent2014【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2014に、残念ながら参加できなかった方向けに275のBreakout Sessionsをまとめてみました 。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2014/11/24 22:30 SlideShare / YouTubeのリンクを追加しました! 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2014 公式現地レポート(日語) AWS re:Invent 2014 現地レポート Part 1.(11/12) AWS re:Invent 2014 現地レポート Part 2.(11/13)

    AWS re:Invent2014【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ | DevelopersIO
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    equinox79 2014/11/22
  • [セッションレポート] Amazon Redshift Deep Dive and What’s Next #reinvent UDF対応、新ソート対応 | DevelopersIO

    Redshift Deep Dive Redshiftの新機能予定についてざっくばらんに紹介するセッションです。画像を中心にお届けします。 セキュリティについて SQL拡張について UDF(User Defined Function)拡張について 多次元データのソートについて この新機能を使うには、ソートキーの指定時に、INTERLEAVEDを指定することで実現できます。 まとめ Redshiftの基性能は非常に高いので、UDF拡張対応や、ソートキーのオプションで益々使いやすくなりそうですね。

    [セッションレポート] Amazon Redshift Deep Dive and What’s Next #reinvent UDF対応、新ソート対応 | DevelopersIO
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    equinox79 2014/11/21
    UDF対応きたか
  • WatchKit アプリが開発できるようになりました! | DevelopersIO

    WatchKit の情報が公開 日、Apple Watch 向けアプリ開発フレームワークである「WatchKit」の情報が公開されました!Apple Developer に登録しているかたは、今すぐ WatchKit アプリの開発を始めることができます。 Apple Watch represents a new chapter in the relationship people have with technology. Starting early 2015, you will be able to deliver innovative new experiences to your customers on their wrist. Learn how your existing app notifications can easily show up on Apple Watch

    WatchKit アプリが開発できるようになりました! | DevelopersIO
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    equinox79 2014/11/20
  • StoryboardのContainer ViewでUINavigationControllerを埋め込む | DevelopersIO

    Container View iOS6からStoryboardでContainer Viewが利用できるようになりました。Container Viewは、ViewControllerに子ViewControllerを追加するchildViewControllerの仕組みをStoryboardで扱えるようにするものです。 Container ViewでNavigationControllerを埋め込む Container ViewはUIViewControllerを子ViewControllerとして追加します。したがって、UIViewControllerのサブクラスであるUINavigationControllerも子ViewControllerとして追加できます。こうすると、ナビゲーションで画面遷移をしても常に特定の領域が表示される状態を、コードを書かずにStoryboardだけで表現す

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    equinox79 2014/11/12