全てのヒトとモノが共鳴する社会に向けて、AWSクラウドとモバイルのテクノロジーイノベーションで、世の中に非連続な革新を起こします。2015年、IoT向けのプラットフォームサービスを提供する予定です。
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ナゴヤ城が佐賀県にもあるのをご存知だろうか? その名も「名護屋城」。 私は知らなかった! まぁ、城はかつて全国に無数に在ったわけで知らない城なんてざらにある、きっと山の中に微かに残る城跡みたいなものだろう…と思っていた。 編集部・安藤さんにいたっては、当サイトによく登場する「個人が勝手に作った系の城」だと思ったそうだ。(これとかこれとかこれとか) が、行ってみたらぜんぜん違った。 え!?というくらい巨大な城跡だったのだ。
あなたは宇宙一簡単なスクリーンキャスト共有ツール、Gifzoを知っていますか?? Gifzo GyazoライクなGIFスクリーンキャスト共有ツール「Gifzo」をリリースしました - 海峡 便利ですね。 Windows版の最新バイナリはこちら。 ういうれおくんがWebSiteを内公開してたので、「Windows版作れるか試してみる。」と伝えて一晩で作りました。 シンガポールのインド人商店で、「Visaシールしか貼ってないけども、JCBも使える?」って聞いたら「よし。試してみよう。」って返されて、そのまま渡したクレカで決済されてしまったことを思い出しますね。 さて、ういうれおくんがMac版クライアントをオープンソースにしたのに合わせて、Windows版クライアントもオープンソースにすることにしました。 hidesys/GifzoWin Github URLをいじるとどうの。 ちょっと便利なT
Amazon Congnitoを用いてAWS認証情報を一時的に取得して、適切なアクセス制限をかけたいと思います。スマホやデバイスからAmazon S3やAmazon DynamoDBやAmazon Kinesisにデータをあげていく際に、クレデンシャルをクライアント側にあまり置きたくないので、Cognitoを使うことにします。 Amazon Cognitoとは CognitoはAWSを用いたスマホのアプリ開発をより簡単にするためのユーザの認証やデバイス感のデータの同期を簡単に実現するためのサービスです。Amazon、Facebook、Google といったパブリックログインプロバイダを使用して認証できますが、ここでは、パブリックログインプロバイダを使わずにCognitoのゲストアクセスの機能を用いて、アクセス制限のためのみに使います。つまり、アプリケーションに認証情報をハードコーディングす
AWS Lambdaの無限ループパターンで何かできないかなと考えてたら思いついたので試してみた話。 構成 KinesisのストリームからAWS Lambdaを起動して、処理が完了したら再度AWS Kinesisにプッシュすることで無限ループを行います。 この無限ループ中でSQSからメッセージを受け取り、メッセージ処理用のAWS Lambdaを起動して、メッセージを処理できたらSQSからメッセージを削除するという動きになります。 もし、失敗した場合はメッセージがそのままSQSに残るので、Dead Letter Queueに入るまでは何度でもリトライ可能になります。 コード // require var Promise = require('bluebird'); var AWS = require('aws-sdk'); var config = require('config'); var
このポストは個人の意見/メモであり、私が所属する会社を代表するものではありません。 DynamoDBのConditional Update DynamoDBには Conditional Updateという機能があり、これを利用することによりアトミックな更新オペレーションができる。 例えば下記のような感じだ。 - 特定のキーのアイテムがなければPut - 特定のアイテムの特定のアトリビュートがある値であればUpdate 詳細が知りたい人はDynamoDBのDeveloper Guideを。 Conditional Updateでロック管理 この 「特定のキーのアイテムがなければPut」を応用して、アイテムの有無を以下のように読み替えるとロック管理を実装することができる。 DynamoDBにAというキーでアイテムをPutしにいく。このときにキーAのアイテムが - 存在する:既に他の誰かがロック
このクリスマスシーズンにサンタも驚きな具合で結構バズっているAWS Lambdaですが、皆さん結構色々作っているので、なんかネタを追い求めるのもしんどいので、ここまでで見えてきた利用パターンやユースケースをまとめてみたいと思います。 Lambdaを誤解を恐れずに言うのであれば、クラウド上でのイベント駆動を実現するためのAWSネイティブな実行基盤です。なんかクラウドネイティブな実行基盤が駄目な方は、ぐだぐだ言わず普通にEC2でやってればよいと思います。イメージとしては下記のような形になります。今までは利用者側がポーリングして聞かなくては行けないところが、クラウド上のリソース提供の各サービスが逆に呼んでくれるところがポイントです。 では何個かパターンをみてみましょうか。 パターン1 : データソースからメタデータを引き出して利用しやすくする これがもっとも多い利用パターンだとおもいますが、S3
弊社ブログで既に何回かcloudsearchの紹介をしていますが、今回はaws-sdkを使ってnode.jsで動かしてみました。 動作環境 Mac OS 10.9 Node v0.10.26 ADS-SDK 1.4.16 SDKをインストール node.jsからcloudsearchにアクセスするのにSDKをインストールします。 npm install aws-sdk 作成しましょう では早速実装します。今回はDomainの作成、インデックスの作成、ドキュメントの登録、検索といった事を行いたいと思います。 Domain及びインデックスの作成はあえてSDKから実行しなくてもいいかと思いますが、今回はSDKを使ってDomainの作成〜ドキュメントの登録までを自動化させてみます。 認証ファイルの作成 まずcloudsearchに対してアクセスできるように認証ファイルを作成します。 config.
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多くのiOSエンジニアが愛用していたβテスティングサービスのTestFlightですが、2015年2月26日をもってtestflightapp.comが閉鎖になるという公式アナウンスがありました。 TestFlightを運営するBurstly社がApple社に買収され、現在ではiTunes ConnectからTestFlightが利用出来るようになっています。今後は後継となるTestF...多くのiOSエンジニアが愛用していたβテスティングサービスのTestFlightですが、2015年2月26日をもってtestflightapp.comが閉鎖になるという公式アナウンスがありました。 TestFlightを運営するBurstly社がApple社に買収され、現在ではiTunes Connectから TestFlightが利用出来るようになっています。今後は後継となるTestFlight B
■東京園はマジで「幹事の味方」! こんにちは、ヨッピーです。 経験した方は身にしみてわかると思うのですが、幹事ってめっちゃ嫌ですよね。 気を遣いまくったあげく、料理がどうの、場所がどうのってブツブツ言われたり、 下手すると人数のドタキャンが発生して幹事が自腹を切る可能性も……。 もう、幹事は嫌だーーーーーーー!!!! 温泉にでも入ってゆっくりしたいーーーーーーー!! と、お悩みの幹事の皆さん! 温泉に入りながら幹事が出来るとしたら、どうですか!? じゃん! そんなわけで本日は綱島にある天然温泉施設「東京園」にやってまいりました!! こちらの「東京園」にはめちゃんこデカい宴会場がついていて、 温泉を堪能しながら宴会が出来るのです! 実はフォロワーさんから「マジで良いっすよ」っていう情報が何度か入っていて、 その度に「温泉の神であるところの僕が知らない東京周辺の温泉があるわけないし、その温泉神
XXXNightとして、過去にページャNightとかバリデーションNightとかあったけど、今回は画像変換。 動画のエンコードといえばffmpegとなるように、画像の変換ならImageMagickほぼ一択という感じで、GDとかImlib2とかあるけど採用している企業の話とかはなかった。 主に代々木の青い会社の方々の知見がすごくてやはり日々大量の画像アップロード受け付けてるだけ有るなぁという感じだった。 あと、ImageMagickといえばyoyaさんというぐらい詳しい方の発表を聴いて現在のImageMagickについての深まった。毎日過去の数百というバージョンのビルドで画像をエンコードしてみて得られた画像の画質を見比べるのが日課と言っていた。本当は速いImageMagickがなぜ早くなるのかまで解説して頂いて勉強になった。 あと、モバイル向けのWebPはプロダクションに導入している企業増え
以前から楽しみにしていた「TIMES CAFE(タイムズカフェ)」がついに本日神楽坂にオープンしたということで、早速行ってきた。「飲み物が無料で時間毎に料金を払うカフェ」という新しい形のカフェ。お店は飯田橋駅から神楽坂を登って5分。ロイヤルホストの手前の道を右に曲がってすぐのところにあった。 店内に入り、まずシステムについて教えてもらう。入った時間から最初の30分が390円で、それから10分延長毎に100円ずつ加算されていくとのこと。ネットカフェのようなシステム。2時間1,000円、5時間2,000円のパスポートや3,000円の1DAY PASSもあった。 時間の管理はオレンジ色のバンドで。手首にくるっと巻きつくタイプ。 説明を聞き終えたら早速店内を色々見て回る。席は店の中の好きな場所に座ってよいそう。広さや明るさ、雰囲気がとても良くてテンションがあがる。 iPad使いたい放題。 leno
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