2015.05.14 「日本の地図をすべてゼンリン基盤とする」ゼンリンが中計を策定…2019年度に営利100億円 (4) カテゴリ:地図作成 ゼンリンは、2015年度からスタートする新中期経営計画「ゼンリン・グロウス・プラン2020(ZGP2020)」を策定した。 新しい計画では、経営ビジョンである「情報を地図化する世界一の企業」の実現を目指して、位置情報サービスの拡充や、防災・減災に対する意識の高まり、安全運転支援など、多様化する地図情報ニーズに対して情報の差別化とコストリーダーシップを実現し、「日本の地図をすべてゼンリン基盤とする」ことを目指す。 このため、利用シーンを「創造」した用途開発による収益拡大、品質・価格・納期・多様性・拡張性を追及した時空間情報システムの安定運用、生産性改革の実現による固定費率の低減に取り組む。 数値目標は、計画最終年度の2019年度に売上高700億円、営業
![「日本の地図をすべてゼンリン基盤とする」ゼンリンが中計を策定…2019年度に営利100億円 - ちずらぼのちずらぶ:楽天ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af0292b21d3d5e0ca4dcc6523352c371b59b5279/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fplaza.jp.rakuten-static.com%2Fimg%2Fcommon%2Fblog_logo_ogp.png)