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並河進に関するeri_picoのブックマーク (2)

  • 箭内道彦×並河進「『社会のために」は、ブームじゃないぜ!社会×仕事×自分の関係の結びかた』【前編】

    電通 並河進氏と、箭内道彦氏。形は違えど、東日大震災以降がむしゃらに復興支援の活動に向かってきた2人は、やがてお互いを知るようになり、昨年はNHK紅白歌合戦仕事を、今年は福島県のCMを作るなど、最近は共に仕事をする機会も増えている。「社会のために」という視点を持って、広告に携わりたいと考える若い人は増えている。しかし、その思いを仕事にすることはまだまだ難しいのが現状だ。そんな中、「社会のために」を仕事にしている2人が、その出発点や、自分と仕事と社会の関係を語り合った。 “ソーシャルのスイッチ”が入った瞬間は? 並河:箭内さんと初めてお会いしたのは2012年で、それ以来色々とご一緒させていただいています。今日は、震災から4年が経ち、世の中の空気もだんだん変わってきたこのタイミングで、「社会のために」を仕事にすることについて箭内さんと改めてお話しできればと思っています。 箭内:今は当たり前

    箭内道彦×並河進「『社会のために」は、ブームじゃないぜ!社会×仕事×自分の関係の結びかた』【前編】
    eri_pico
    eri_pico 2015/12/04
    帰りに読みたいマン
  • 広告が社会にできること。――並河進さん(電通・コピーライター) | Fragments

    「広告がものを売るだけでなく、社会を動かす力になったらおもしろい」。 株式会社電通でコピーライターとして活躍する傍ら、社会課題を解決する「ソーシャル・プロジェクト」を数多く手掛ける並河進さん。 手洗いを通して子どもの健康を守る「世界手洗いの日」プロジェクト(日ユニセフ協会)、日の女子高生と大学生が児童労働に関心を持ってもらおうと奮闘するドキュメンタリー映画「バレンタイン一揆」(NGO・ACE)、検索することで東日大震災の支援活動に寄付を届ける「Search for 3.11 検索は応援になる」(ヤフー株式会社)。 広告が社会にできることとは? と向き合い、挑戦してきた並河進さんを紹介する。 大学ではロボットを研究したいと考えていたが、希望が叶わず船舶海洋工学科(現・システム創成学科)へ。研究室に泊まり込み、船の設計システムに没頭した。研究はおもしろかったが、先輩の研究員たちの中には、

    広告が社会にできること。――並河進さん(電通・コピーライター) | Fragments
    eri_pico
    eri_pico 2015/11/25
    “物事のマイナスの側面を見ることで、改善やイノベーションが生まれる。広告を作っている人たちに足りない視点だと感じている。”
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