妻がず~っと、ミシンが欲しいと言っていたので。 夜中にミシンを使われると家中に響くので。 幼稚園で遊び着など、ミシンを使う機会もソコソコあるので。 クリスマスだし。 たかがミシンだけど、されどミシン。 使う嫁さんには大事な問題(のハズ) 弘法筆を選ばず、とはウソで、ショボイ道具ではショボイ仕事しか出来ない、と思う。 ヘタクソこそ、良い道具を使わないと、まともなものは出来ない、と思う。 ・・・ウチの嫁さんは不器用なのか?少なくとも器用ではない・・・ 初めは1万円くらいのミシンから、量販店から、カカクコムから調べだしたのですが、そこにあったのはミシン業界の大きな闇(イメージ) そこでわかったこと。 ① 流通ルートが複数有り、外見が同じでも、名前が違ったり、色が違ったりするものがある。 ② 実売価格から掛け離れた定価がつけられており、割引率に根拠が無い。 ③ ネット販売でも価格が表示されていない